和書 492326 (75)
おさるのもんきちのまちがいさがし (ギフトブックシリーズ)
販売元: サンリオ
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おしゃべりカメラ 入門編―プロから盗む撮影テクニック71
販売元: はまの出版
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デジタルカメラを買ったのがきっかけで写真とカメラが趣味になった。写真表現というのは、個人的なものではあるけどやっぱり写した写真は人に見せたりしたくなる。そうすればやっぱり「上手く」写したくなる。写真の写しかたを解説した本はたくさんあるが、意外と良書は少ない。この本は1テーマ2ページ程度に収めて読みやすい。作例がカラーでないのがとても残念。カラー版が出れば買いなおすと思う。この本の応用編ももちろん併読したい。
おしゃべりカメラ 応用編―プロから学ぶ撮影テクニック110
販売元: はまの出版
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おしゃれなポートレイトの撮り方―誰でも目指せるデジタル一眼レフ、「スナップ」以上の写真の技術! (MARBLE BOOKS)
販売元: マーブルトロン
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この本の前書きで魚住氏はこう言っている。「この本の企画は・・・『カメラや機材』といったハードからではなく、『撮り方』というソフトの面からつたえること・・・」
他のレビューでは結構酷評されているようだが、私はそうは思わない。
確かに専門用語も多いし、レベルもプロ向きであり、スナップ以上、アート未満というには、かなりハードルが高いと思う。
しかし、撮影に臨んでの考え方や発想、モデルとのコミュニケーションなどアマチュアにも参考にできることは多々ある。
会話形式も別に読みにくいとは思わない。むしろ魚住氏に質問しているような気分になる。
しかし、そういうレベルに達していない自称ハイアマチュアカメラマンが(マニュアル的に)どうやったら同じようにとれるかという技術的ノウハウを求めるのならばこの本はミスマッチになるのかもしれない。しかし、それはこの本の問題ではなく自分の腕の問題だろう。
プロでも買えないような数百万の機材を所有するアマチュアは多いが、その人たちが「お金をとれる」作品ができるのかというとそうはいかない。
その差は何か?・・・・がこの本の意図するところではなかろうか?
同じ鮮度の魚と野菜を用意されても料理の達人と素人が調理するものとでは全然違うものになるのは何故か?それは、素材に対しての経験からする知識、引き出しというものが根本的に違うからだ。写真も同じではなかろうか?
むしろ、この本は「そんなことまで教えちゃってもいいの?」というほど大サービスだと思う。少なくとも、私にとってはすごく役に立った。と同時に、プロにはなれないなあ・・・と痛感した(笑)
おしゃれなポートレイトの撮り方〈2〉技術・モデル・スタイリング…「スナップ」以上をさらに極める! (マーブルブックスデイリーメイドシリーズ)
販売元: マーブルトロン
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まさに僕が求めていた内容で大変参考になりました。
この手のムックは著者の考え方がストレートに伝わる反面、
時には違和感を覚えるときもありますが、
この「おしゃれなポートレイトの撮り方~」に関しては
僕自身が求めているテーマもマッチしていて
大変読みやすい内容でした。掲載されている作品点数も多く
見ても楽しめる内容ですし変に堅苦しくないのでテーマである
「スナップ以上を求める」というテーマにマッチして良かったです。
おしゃれなポートレイトの撮り方〈3〉あなたが極めるデジタル一眼レフ、グラビア以上の「水着写真」! (MARBLE BOOKS―daily made)
販売元: マーブルトロン
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おしゃれなポートレイトの撮り方〈4〉最新機種・撮影技術・モデル&スタイリング…進化した「ポートレイト」撮影の決定版! (MARBLE BOOKS―daily made)
販売元: マーブルトロン
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第一章の野外での「赤文字風」ポートレートはとても参考になりました。
●レンズによる気持ちの入り方(カメラマンもモデル共に)の違い
●時間帯による光の活かし方
●モデルへの指示
●周辺のグッズ(建物とか備品とか)の活かし方、画面の切り方
●シフトレンズのうまい活用法
●レフ効果に近づけるRAW現像・・・などなど、数ページの中にかなり活かせるヒントがありました。
特に、レフ板効果は是非活用してみたい。小生のようなアマチュアは助手にレフをもたせることはできないし、またある意味、レフとか大袈裟になると周囲の目がきになり、モデルの表情が不自然になってしまうということもある。野外でのスナップ的ポートレートは何よりもフットワークと自然さを優先すべきと考えるので、とても役に立ちました。
おたく:人格=空間=都市 ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展-日本館 出展フィギュア付きカタログ
販売元: 幻冬舎
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フィギュアのデキは最高級ですが、フィギュアがメインで本はオマケ以下ですね、
薄い本なのに3カ国語載せているせいか文章はそんな凄いことは書いていません、
海外のオタクに対する理解や視点というのもオタクの皆さんにとっては何を今更ではないでしょうか?
あくまで海外でオタクなモノが展示されたというのがスゴイ(面白い?)んであって
日本に住んでいる我々にとっては目新しい情報はありません
ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展-日本館の展示がこうであったという事実だけで
それ以上でなければそれ以下でもないと感じました。
フィギュアはともかく、本の方は海外では評価されても
国内では評価に値しないのではないでしょうか?
イベントがあったことが重要で本の存在はそれこそオマケかと思います。
星の数が多いのはフィギュア目当てで買って、
フィギュアの出来が良かったからです
おでかけ釣りマップ―東海周辺 (ガイド&マップ倶楽部)
販売元: 国際地学協会
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おでかけ釣りマップ―関東周辺超厳選50エリア (ガイド&マップ倶楽部)
販売元: 国際地学協会
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