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和書 492332 (133)



Javaエンタープライズ・コンポーネント―カラーUMLによるJavaモデリング
販売元: ピアソンエデュケーション

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Javaオブジェクト指向プログラミングへの道―プログラマの悩みズバリ解決 (SCC books)
販売元: エスシーシー

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Javaオープンソース徹底攻略―Eclipse,JBoss,Tomcat,Strutsから最新のXML/WebServicesまで
販売元: ソフトリサーチセンター

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1.エクリプスのGUIプラグインがいくつかでているにも関わらず、一切書いていない。
2.UNIX系ユーザーを完全に無視している。
この2点以外は、他のレビュワーの方とほとんど同じ意見です。




Java教科書 (プログラミングワンダーランドへ、いらっしゃい)
販売元: 翔泳社

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 Java入門書は多くあるが、Javaプログラマーが本当にしっておくべき基礎を書いている本は少ない。説明が難解だからである。
 本書は他の入門書がさけていた「必要であるが、説明が難解」という部分をやさしく伝えている良書である。初心者や他の入門書で挫折した人には是非勧めたい1冊である。




Javaクイックリファレンス 第4版
販売元: オライリー・ジャパン

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いわゆる『虎本』。第一版からずっと読んできている。まさにJAVAの草分け的な解説本だ。
SUNが開発したこの言語はいまやiモードの世界などで大活躍している。OSに依存しないというその性格がまさに時代に諸手を上げて受け入れられた感じだ。それを自分のものにするために、まずは手に取るべき本だろう。

日々前進するJAVA。ずっと勉強だな。




Javaクックブック―Java開発者のためのレシピ集
販売元: オライリー・ジャパン

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とにかくJavaでできることを浅く広く断片的に網羅した内容であり、WEB上で知ることは十分できると感じた。ある事柄をしっかりマスターしようとこの本を開いても、すぐにその浅さに気づくだろう。初心者の方にとっては、Javaでいったい何ができるのかを大まかに把握するきっかけとしては効率的かもしれない。
また、他のレビューで「よいプログラムを書くためには、よいプログラムを多く読むことである」と書かれているが、この本のプログラムは別に良い書き方をしていない。そもそも著者はそういう目的を持ってサンプルプログラムを書いてはいないと思うので、勘違いしないように。良いプログラムを書きたいのならば「Java魂」の方が参考になった。




Javaクラスがわかれば見えてくる
販売元: 技術評論社

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当初javaを「java言語プログラムレッスン」を読んだのですが、いかんせんオブジェクトについてよくわかりませんでした。その為、クラスにつきて書いてある本を数冊を購入したのですが、この本は図解いりで大変よくわかりました。しかしながら、javaの予備知識がないと内容的にとんでしまうところがあるので初心者にはお勧めできません。

しかし、クラスでいきどまってしまった初心者さんには手助けをしてくれるでしょう




Javaグラフィクス完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ)
販売元: 技術評論社

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JavaのGUIについて説明している本が少ないので手にとってみた。
4章まで流して読んでみたのだが、げんなりするような内容だった。
というのも作者の考え方が生理的に気持ち悪かったからだ。
これは読んだら分かると思う。

なかなか他の本では書いてない部分について言及してあるのは評価するが、
読みにくいのもいただけない。ソースも見にくかった。




Javaグラフィック完全解説
販売元: 秀和システム

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Javaゲームプログラミング―プログラムの基本からゲーム作りまで (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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サンプルのソースコードを読んでいると、「ん・・・?」となる本。
Javaはオブジェクト指向の言語ですが、本書のソースコードを見るとそれは殆ど無視。

例えばシューティングゲームを例にとってみると・・・。

それを作る際に必要な部品には、
「自機」「敵」「弾」「ステージ」「インタフェース」...etcと、実に様々なものがあります。
つまり、それだけクラスの数も必要になる筈なのですが。

本書ではメインとなるクラスが一つだけあり、
特別に専用のクラスを用意するわけでもなく、全てそこにフィールドとして宣言。(自機や敵の座標その他諸々)
メソッドなども同じで、
「敵」というクラスがあり、そこに「(敵を)動かす」というメソッドが用意されているわけではなく、
そういったオブジェクト自身の挙動といったものも全て、paint()もしくはrun()メソッドの中で行われています。

という訳ですので、
「ゲーム作りを通してJava(オブジェクト指向)を学びたい」
「実用向けのゲーム製作方法を習得したい」
「とりあえずJavaの学習をしたい」
・・・といった方には向きません。
そういう意味では、あまり初心者の方にはおススメしたくは無い本。

逆に、
「オブジェクト指向はある程度理解しているが、ゲームのアルゴリズムについては・・・」
「自分のWebサイトにちょっとしたゲームを置いてみたい」
「ゲーム製作の足がかり的なものが欲しい」
などといった方には良書、となるのかも。


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