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和書 492332 (132)



Javaの絵本―Javaが好きになる9つの扉
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵本というタイトル通り、ほとんどの説明が絵で説明されています。
まったくの初心者よりは、ある程度プログラミングの経験がありJavaのことを知りたいという方に向いていると思います。
よくあるプログラミングの本よりも絵を多様することにより、理解はしやすいでしょう。

他の入門書を読んで見たがよく理解出来なかったなどの経験がある方は本書を読んでみるとよいと思います。そしてある程度本書で基本を理解してから次の本へステップアップするとよいでしょう。
あくまでJavaへの導入と考えて読むほうが得るものは多いと思います。




Javaの落とし穴
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文法上陥りやすいミス、実際に動かして「ありゃ?」と思うこと、設計上ひっかかりやすいミス、パフォーマンス上の注意点などをまとめたもの。50項目あります。良い例、悪い例とサンプルソースも豊富です。AWT,swingを使うGUI関連の話題が、1/3強ぐらいです。ここが、内容的にもかなり多い印象です。サーバーサイドのJavaの話はありません。

昔落ちた穴を「あー落ちた、落ちた」と思い出させてくれた他、「今でも落ちてるよ~」ということが、数点ありました。トホホ。落とし穴の仕組みを、言語仕様等から、丁寧に説明してくれています。

注意点一覧とか、穴一覧とありません。自分でポイントをまとめながら読むと、本を読む良い訓練にもなると思います。




Javaの薫り―8時間でわかるJavaプログラミングの基礎
販売元: カットシステム

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いや~~まいった。
付録CD-ROMのSun One Studio 4がインストールできないでやんの
稼働環境くらい書いておいてくれてもいいヨなぁ~~




Javaの達人 (Web工房シリーズ)
販売元: 森北出版

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 この本はこれからJavaを学ぼうとする人を対象にしてあります。
プログラミングの基礎からしっかりと解説してあるので、プログラ
ミングを1度もやったことのない人でも基本からしっかりと学ぶこ
とができます。
 各章では随所にプログラム例が掲載してあり、例題は、1)問題、
2)プログラム例、3)実行結果、4)解法、5)工夫する点
の形式で構成してあり、一通り例題を理解、実行した後に工夫する点
を参照することでさらに理解を深めることができます。
 また、主要なプログラムは出版社のホームページからダウンロード
できるので、例題などをいちいち写す手間が省けます。




Javaの鉄則―エキスパートのプログラミングテクニック
販売元: ピアソンエデュケーション

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ありきたりな前置きもなく要点に絞られた説明がされており
これからJavaに携わる方は読んでおいて損はありません。





Javaを独習する前に読む本
販売元: アスキー

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 私は5年前、古本の翻訳の入門書でJavaを勉強しようとして挫折しました。ちなみにその本は絶版になったようです。本書はそんな私にリベンジさせてくれた本、私にとっては恩人のような存在です。
 実はWindowsがVistaを出している今、本書も改訂版が欲しいところです。しかし本書の内容の9割以上は古くなりません。なぜなら古くならないことが解説の対象だからです。

 独習者がまず必要なのは(他のレビュアーの方も言及されていますが)勉強の方法を知ることだと思います。入門者が初心者になるため、さらにその先に進むためにやるべきことは何かを本書は教えてくれます。
 「翻訳のよくない本が結構ある。それだけ読んであきらめてはだめ」「最初からIDEを使っても振り回されるだけ。最初はテキストエディタとコマンドプロンプト(とAnt)で作る」「Cは(Javaの後にも)知るべき。さらにマシン語へ近づこうとすること」「最初に覚えるべき機能は、文字列処理、入出力、コレクションの3つ」今思い出してもみな貴重なアドバイスでした。

 まわりに先生がいない方に、この本は大いに役に立ちます。






Javaアドバンストテクニック逆引き大全 500の極意
販売元: 秀和システム

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Javaアプリケーション作成講座―Swingプログラミング徹底攻略
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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この本の著者は「Swingを使いこなすにはAWTを知らなければならない」という。
にもかかわらず、それはなぜかの技術的な答えはない。

もともとこの本がAWTとSwingの関連について解説が成功しているとは思えない。
SwingとAWTは軽量コンポーネント、重量コンポーネントといわれるように内容はまったく
違う。にもかかわらずなぜSwingはAWTを継承している、それはどういう利点と問題があるか?
単にサンプルをAWTで書いたり、Swingで書いたりしているにすぎないこの本は、こんなに
分厚いのに答えはない。

本の構成にも疑問が残る。これだけの分厚さでGUI APIについて必要に応じて
リファレンスに使えるわけでもなく、独習書なら他の本でもっと薄いページで効率よく、
わかりやすく解説している本はいくらでもある。




Javaアプレットレシピ―かわいいプログラムのつくり方
販売元: 日刊工業新聞社

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Javaアルゴリズム+データ構造完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ)
販売元: 技術評論社

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期待して買ったんですけど、いまいちでした。なんていうか系統立ってない感じです。


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