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和書 492332 (194)



Perlによるシステム管理
販売元: オライリー・ジャパン

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Perlの達人 (Web工房シリーズ)
販売元: 森北出版

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Perlはじめの一歩 (やさしいプログラミング)
販売元: カットシステム

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帯にも書かれていますが「ホントの初心者に贈る」というのはダテではありません。
他の入門書よりも大きい文字や心地よい行間は、今まで何冊もの入門書を見ても
立ち読みで開いただけで挫折していた私にさえ「これならイケる!」という
安心感を与えてくれました。
内容もとにかく親切で分かりやすく、言葉の端々から「ホントの初心者」を
意識していることがわかります。
これでようやく私もはじめの一歩を踏み出せそうです。
タイトルどおり「はじめの一歩」を踏み出そうとしている「ホントの初心者」の方々には
絶対オススメです。




Perlを256倍使うための本 DBI編
販売元: アスキー

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Perlが好きな人がDBDを自作する為の本ですね。
それ以外の人が読んでもほとんど無意味な本だと思います。
「256倍シリーズについにPerlが登場!Perlを用いてデータベースにアクセスするインターフェイスであるDBIについて徹底解説。Perlパワーの底力を知ろう!」といった内容紹介を読んでDBIの一般的な解説書だと思ったんですが、かなり方向が違ってました。
普通のDBIの解説書を求める人には(特に初心の方)全く理解不能の内容でしょう。また理解する必要のない内容です。
DBIの初歩的な部分は全く徹底解説されていません。
とても趣味性の濃い内容だと感じました。




PERLクイックリファレンス (クイックリファレンスシリーズ)
販売元: オライリー・ジャパン

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おおよそ初心者には向かないが、非常に実用的な本である。
内容は基本的な言語仕様から有用なCPANモジュールについて、Perlを使いこなすのに役立つヒントを与えてくれる。
HowToではないのでどういう使い方をするとか、親切なサンプルコードは期待してはいけない。
辞書として関数やモジュールのパラメータを確認したり、より安全でバグのないコードを書くために活用すれば値段以上の価値がある本だと思う。




Perlクックブック―Perlの鉄人が贈るレシピ集
販売元: オライリー・ジャパン

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まえがきに「本書は、必要な個所だけ拾い読みしても、最初から順番に読んでも役に立つように配慮した」と書かれているとおりの内容でした。内容はQ&Aの形をとり、それぞれに解法、解説、サンプルプログラムが載っています。ただ、入門書を一通り勉強した後に購入された法が良いと思います。




Perlクックブック〈VOLUME1〉
販売元: オライリージャパン

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プログラミングをしていると遭遇する思考の迷路。
解法をサンプルコードと共に丁寧に解説しています。
ロジックは他の言語にも役立つことがありました。

結構楽しく読めました(?)

用語解説などは無いので基本的なPerlの知識が必要かも知れません。
また参考情報として同じオライリーの「プログラミングPerl改訂版」が頻繁に紹介されています。
併せて持っておくと良いでしょう。

私は持っています。




Perlクックブック〈VOLUME2〉
販売元: オライリージャパン

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ページ数はVol.1から通して振られたものなので実際は400ページくらいです。
一冊だった原書を単純に前半と後半に分けただけですが、
結果としてこちらはデータベース、Tk、XMLなど特定用途に関する章ばかりが集まった形。
従って使う予定がない人はまったく使わないという少々偏った構成になってしまっています。
また第二版ではmod_perlとXMLに関する章が書き下ろされていますが、既に同社から
専門の本が出ていることもあってか、いずれもあくまで基本的な使い方のレシピにとどまる内容。
日常のちょっとした疑問を解決するぶんにはほとんどVol.1だけで間に合うでしょう。よって星三つ。

とはいえこういったクックブックの良いところは、単に一つの疑問に対する答えが得られるだけでなく
周辺のページを眺めながら「こういうやり方もあるのか」と新たな発見を得られる楽しさにあると思います。
その点で言えば定番の使い方をひととおり概説するという書き方は正解。
特にこの巻はcgiを含めネットワーク関連のレシピが多いので、どれか一つでも興味がある人なら
「ついでに覚えておくといつか使う」ような項目をちょうどいい具合に一緒に見つけられます。
やはり余裕があるなら二冊とも手元に置いておきたいところです。




Perlスクリプティング入門
販売元: オーム社

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Perlを言語として扱っている良書です。ただし初心者向けの書籍であるといえるでしょう。Perlというものがまったく分からない、という状況でも本書の豊富なスクリプト例を手がかりにその理解が進むものと思います。更にPerl以前に何らかの言語(Cなど)を学んだ方には、他言語の解説書籍と構成に似ている点があり、より理解しやすく読み進めます。単なるスクリプトに留まらずデータベースの取り扱いやCGIでの使用に関しても言及されています。Perl初心者が最初に読むにはお勧めの書籍といえるでしょう。




Perlテクニックブック
販売元: C&R研究所

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