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和書 492332 (229)



Visual Basicプログラミング入門―基本操作からシミュレーションゲーム制作まで (文科系のための情報学シリーズ)
販売元: 培風館

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Visual Basic初級プログラミング入門〈上〉 (Microsoft Languageシリーズ)
販売元: 技術評論社

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Visual Basic初級プログラミング入門〈下〉 (Microsoft Languageシリーズ)
販売元: 技術評論社

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Visual C# 2005によるWebプログラミング入門
販売元: アスキー

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PHPでのWEB開発経験は長いのですが、C#は超初心者レベルです。
そんな私ですが、C#によるWEB開発に興味を持ち早速この書籍を購入しました。
しかし「入門」と言う記述を初心者向けと勘違いしていたようで、この内容は
すでにC#のノウハウをある程度積んでいる方でないと読破は難しいと感じました。
個々のWEB機能別ソースコードとその説明については詳しく書かれていますが、
なぜそれが必要なのかとか、どうしてそう言う記述をするのか等、初心者にとって
イメージをつかみ易い話の流れとは縁遠い気がします。
逆にC#初級レベルを脱した方でWEB開発に携わろうと言う方には、かなりポイントが
つかめてくるように思います。




Visual C# 2005プログラミング入門
販売元: アスキー

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この手の入門書は何冊も読んだが、これだけわかりづらい入門書にはお目にかかったことがない。
そもそもこの著者は手順立てて説明するというスキルが足りないのでは。
一つ一つの機能を例題を出して説明して足下をしっかりさせながら進めるのではなく、
いきなり大きい例題を出して一気に説明する。
だが一気に説明するといっても、その中でさらに説明が必要なものは、「これは後で」と後回しにして、
足下をふらつかせながら先に先にと読み手お構いなしに進んでしまう。
そもそもさらに説明が必要なものを先に理解させるほうが先決なのでは?
読者は不安感を抱きながら読み進めるため理解どころではない。

他の入門書を読むべき。読者がVB、VC++経験があるない以前の問題。





Visual C#.NETによるWebプログラミング入門―XML WebサービスとWebアプリケーション構築のノウハウ (.NETプログラミングシリーズ)
販売元: アスキー

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この本を最後まで読めば一通りC#プログラムが理解できると思いますが、かなり思想の偏った方が書かれたようです。
たとえば、CLR の中間コードの説明で、中間コードを介してもスピードは全く遅くならないと書かれています。
(遅くなるからこそ、その対策が開発元からでているのですが...)また、プログラム中にコメントを書くことは「百害あって一利無し」であると書かれています。
(コメントはデバッグできないからだそうですが、どんなにわかりやすく書かれたプログラムであっても、コメントの必要が全くなくなるわけでは無いことは自明なのです。コメントが必要だからこそXMLコメント体型などコメントをうまく活用できるようなシステムがあるわけです。)
このように、初心者を惑わすコラムもかなり多いことから、星3つとします。




Visual C#.NETによる入門データベースプログラミング
販売元: 技術評論社

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C#をはじめたばかりで、データベース関連のコードを参考にしたいと思って購入しました。

確かにファイルの直接読み書きとDB操作を比較するのは、初心者には有用だと思います。
が、内容的には疑問が多いです。たとえば、バイナリファイルの読み書きで、金額のデータをchar[10]で書き込むとは非常識ではないでしょうか。
いろいろな形式のファイルやDBに対して、ほぼ同様なフォームを作ってそれぞれべた書きしていますが、せめて、ラッパークラスを書いてUIとデータの操作を分離することで、データの読み書きや検索といった機能を実現するために必要なコードを明確にできたはずです。
そうすれば自然に、データの形式によって、コードがどう違うのかがわかって有益な書籍になったと思います。

一通りの操作ができるようになるという意味では初心者向けですが、このコードを参考にしてプログラムを作るのはちょっと考え物です。

残念ながら、私に必要なコードはほとんどありませんでした。





Visual C#.NETプログラミング入門―.NET Framework徹底活用のノウハウ (.NETプログラミングシリーズ)
販売元: アスキー

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C#を使い、.NET Frameworkをいかに活用するかに重点がおかれている。
まさにサブタイトルのごとく、活用ノウハウが書かれている。ですから、Visual C#.NETの入門とはうたっても、レベルが高い人向けの入門書です。つまり、今までVBやMFCとかC++とかを使っていた人が.NET Frameworkをいかに有効に使うかについて書かれています。もし、まったくの初心者が購入する場合は、そのところを心得たえたうえで購入すること。しかし、将来のために買っておいて「損」はないはず。また、歴史的背景なども盛り込まれているのでシニアクラスには「そんな時代もあったな」だろうし、ビキナにとっては歴史の勉強にもなるお勧めな本です。




Visual C#.NET入門 基礎編
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Visual C#でとりあえず動くプログラムを作れるレベルまでを学びたいならこの本は役に立つだろう。
自分はC言語は知っているので内容自体は平易に感じたが、VisualStudioのインターフェースやGUIプログラムの作成手順については参考になった。
オブジェクト指向言語に出てくるクラス、メソッドなどC#の初歩も学べた。

とりあえず自ら簡単なアプリっぽいものを作成しながら進むので、プログラミングを学ぶ取っ掛かりとしては初心者に適当な難易度で説明と実践が書かれていると思う。
この本をクリアしたら、正しいオブジェクト指向の考え方やコードの書き方、設計の仕方や様々なアルゴリズムなどを勉強していけば良いと思う。





Visual C#.NET入門 活用編
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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初心者にはちょっと重たく、中級者・上級者には全く物足りない。もう少し読者層を絞った内容にすべきだと思いました。内容がわからずとも、C#でこんなこともできるのかと体験をしたい人、また、この本では意味がわからずとも、中級・上級者向けの本を読む前の予習ぐらいには使える程度かも知れません。


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