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和書 492332 (230)



Visual C#でカンタンはじめて学ぶプログラミング
販売元: 秀和システム

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Visual C++ 6.0入門―初級から学ぶVC++プログラミング
販売元: ピアソンエデュケーション

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個人的には、読んでほとんど理解できず。
・MFC
・わかりづらい変数名
・一番最初はほんとに初級。ビルドボタンはどれ?見たいなやつ。
・大半はソース。しかもAppWizで作ったのも込み。

(私のような)C/C++の初心者は買っても解らないと思う。
概念的な説明(ドキュメント-ビュー構造など)はわかりやすいが、
それ以外のVCの操作法とか、MFCとかは

ネットやほかの本の方がいい気がする。

自分のレベルが足りないのかもしれないが、
この著者の本は今後手にすることはないだろう。




Visual C++.NET入門 (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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 本全体を通して、分かり易く解説しようと言う意気込みは感じられ
ました。まず、サンプルプログラムは分かり易く記述されていたので
、そこは好感が持てたのですが「コメントが少ししつこいなー。」と
思いました。

 それと、根本的な疑問を言うと、Windowsプログラミングの初心
者に、いきなりMFC使ったプログラム組ませるのも「どうなんだろう
? いいのかなぁ? フルスクラッチで書かせた方が・・・」って気
がしますが、開発環境の使い方に慣れるといった目的になら良いのか
もしれません。

 最後に、この本にサンプルプログラムなどが入ったCDは付属しま
せん。自分の手で入力しなければならず、煩わしいと感じるかもしれ
ませんが、苦労してコーディングしたプログラムが動くと言うのは、
なかなか面白いものです。




Visual C++5.0プログラミング入門 (パーソナルプログラミングシリーズ)
販売元: アスキー

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Visual C++6.0 ATLによるCOMプログラミング入門
販売元: 技術評論社

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Visual C++6.0プログラミング入門 (パーソナルプログラミングシリーズ)
販売元: アスキー

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MFCを使ったWindowsプログラミング入門。
たしかVisualC++4.0プログラミング入門というのもあって、それを6.0用に焼きなおしたもの。入門にふさわしくあまりディープな内容は書いてなく、こういう機能を実装するにはこうするみたいなことが書いてある(Developer Studioの使用方法とどういうコードを書くかという点について)。これ1冊終わればすぐにプログラムが書けるかというと...どうだろう...入門じゃない別の本も参照しないといけないだろう。







Visual C++6.0プログラミング入門
販売元: ナツメ社

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VISUAL C++Ver.2.0―初級プログラミング入門〈上〉 (Microsoft Languageシリーズ)
販売元: 技術評論社

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Visual C++〈2〉はじめてのオブジェクト指向プログラミング (プログラミング学習シリーズ)
販売元: 翔泳社

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C++の仕様すべてをカバーすることを捨て、
C++及びオブジェクト指向に関して、読者の理解に徹します。
いきなり詳細なC++本に臨まずに、本書を1ステップとして挟むと良いでしょう。

ちなみに自分は、本書で基本を学び、詳細な情報についてはWebを参照する、
という方法をとりました。
C++は使い勝手の難しい言語なので、無理にマスターしようとするのではなく、
こういった方法をとるのも、ひとつの手であると考えます。

注意点としては、VC++6.0対応という点です。
以降のバージョンでは、記述通りの操作でうまくいかない部分があります。




Visual C++〈3〉はじめてのMFCプログラミング (プログラミング学習シリーズ)
販売元: 翔泳社

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Visual C++ 6.0 によるプログラミング学習シリーズ
3部作の構成からなる最後の第3部で、
待ちに待ったMFCの学習です。
MFCを使ったプログラミングスタイルやMFCが提供する
クラスの種類と機能をマスターできます。

AppWizard等を使うことによって、ソースを自動生成でき、
素早くコーディングできるのは分かるのですが、
自動生成された部分の意味が分らないと問題が起きた時の
対処方法が分らない。
この部分については触れていないので注意してください。


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