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和書 492332 (394)



インターネット入門 (きみもチャレンジ!ジュニア入門シリーズ)
販売元: 岩崎書店

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インターネット入門 EUDORA PRO―標準インターネットメールソフト入門
販売元: 秀和システム

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インターネット大学で学ぶ家庭教育学入門
販売元: 勉誠出版

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インターネット時代 乗り遅れないための情報活用術
販売元: ブックマン社

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インターネット株式投資 トクする証券会社の選び方
販売元: 大和出版

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インターフェースの大冒険
販売元: アスキー

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インテリジェンスプロバイダー―知的情報価値を創る頭脳集団
販売元: プレジデント社

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オブジェクト指向計算力学入門―C++による数値解析プログラミング (インテリジェント・エンジニアリング・シリーズ)
販売元: 培風館

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インテル戦略転換
販売元: 七賢出版

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インテルのアンドリューグローブが書いたインテル初期の戦略論の本

1997年の本で、昔のペンティアム計算ミス騒ぎをしらない世代には
時代背景がわからない可能性もありますが,主張は明確なのでわかりやすい本だと
言えます.

かなり気楽に読めるのですが,少し高い(2100円)ので
今となってはそこまでの価値はないかもしれません.




インテルの戦略―企業変貌を実現した戦略形成プロセス
販売元: ダイヤモンド社

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この本、値段設定からもわかるように、気楽な本ではなかった。
とても内容が濃い。
ブランド力の高いことで有名なインテルの歴史を追っていくが、
各章のこまごまとした所で(当時の、そしてインテル内での)
決断や判断、それらプロセスと論理etc
そういったものが結論として提示され現在の自分や将来に当てはめる事ができる。
当然コンピューター系の話になるがしかし企業の戦略や戦術を考える人に
この本は向いていると思う。
勿論、コンピューター(なかんずくインテル)に興味のある人にも楽しめるだろう。

「ウィンテル」と皮肉をこめて言われたインテルが、なぜこれほど成功したか、その歴史(それはあまり知られていない)を余すことなく知る事ができる。
それを知ったならばおそらく、インテルの事をネガティヴには思えないだろう。



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