戻る

前ページ   次ページ

和書 492334 (123)



pLaTeX2ε入門・縦横文書術
販売元: ピアソンエデュケーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユーザーサイドのLaTeX本として、読み物として楽しめました。藤田氏の著作はたいていそうですね。

テクニックで参考になる部分はもちろん多くて、ご本人の試行錯誤も明らかになっているので、役に立つことはうけあいます。




LATEX Webコンパニオン―TEXとHTML/XMLの統合 (アスキーアジソンウェスレイシリーズ)
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LATEX(ラテック)入門―美文書作成のポイント
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

LaTeXの本をいくつか買いましたが、この本が一番わかりやすかったです。最初に基本的な使い方を学べるので、短時間で一通り覚えられ、困ったときもすぐに調べ直す事ができます。その後は項目別に詳細な解説となり、凝った文章も書けるようになります。優しい文体はとてもリラックスして読むことができ、側に先生が付いているような気分になります。現在はLaTeX2eが主流となっているので、そちらの解説書をお求めください。




LaTeX2E 標準コマンド ポケットリファレンス (Pocket reference)
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 latexはインストールできたらとりあえず使えます。でもすぐにこうしたいああしたいという欲求が噴き出てきます。TeXを使い始めるような人はWordなどに飽き足らない審美眼の高い人だからです。
 そこで必要になるのがTeXマクロ。これは一種のプログラミング言語です。入門書にはさわりしか書いてない。ネットにも日本語ではあまり情報がない。TeXマクロ専門書は高い。
 Perl等で少々プログラミングをかじったことがある、そんな私やあなたにベストです。2冊目の入門書等を買うムダはやめてこれにしなさい!




LATEX2ε マクロ&クラス プログラミング基礎解説
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LATEX2ε 美文書作成入門―論文作成からDTPまで自由自在
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書は上級者には物足りないかもしれないが、とにかく初心者に最適である。具体例が豊富でわかりやすく、分量も適量である。たとえば本書29ページでは、余白の多いa4paperではなくa4jを使うことを勧めるなど、無知な初心者に親切な助言を与えてくれる。また、第7章の数式の書き方はコンパクトであるが、実験レポートを書くのに十分な説明がなされている上に不等号≧の作り方まで説明してある。

本書と乙部厳己氏のBasic Kit1999があるとTEXの基本的な環境は整ったといえる。




LATEX2εまるごと数式
販売元: ディーアート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトル通り LaTeX で数式を書くことにのみ内容を絞っている。LaTeXの入門書というわけではない。他の本で LaTeX の大まかな使い方を知っておく必要がある。

著者が編集を職業としているためか非常に分かりやすい。著者自身が LaTeX で理系の書籍を編集して得た経験により、LaTeX で数式を書いていてよく疑問に思う点に的確なアドバイスを与えてくれる。本自体が参照しやすい手頃な大きさなもの嬉しい。巻末の索引も充実している。

美しい数式を書くために、適切な空白を空けることや数式の高さを揃えることにこれほどこだわった書籍は他にはない。編集という仕事の本質をかいま見ることができる。




LATEX2εコマンドブック (コマンドブックシリーズ)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LATEX2εトータルガイド
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LATEX2εマクロ&クラス プログラミング実践解説
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良書です。
マクロというより、LaTeXの内部構造、動作についてこれほど詳しく書かれた本は他にありません。
多分、これからも出ないのではないでしょうか。
ただ、対象読者が良く解らない本でもあります。
普通のLaTeXユーザが読む必要は全くない本ですし、かなり高度なマクロを組む方でもここまで詳しい知識が必要になる場合はほとんどないと思います。

後者についてもう少し詳しく説明します。
この本(とその前著の基礎編)に関して次の様な伝説があるそうです。
「この本を読んで理解出来る人にとってはそもそも読む必要のない本」
これは、かなり本当です。
私自身、読んでいて本当に目新しい内容はありませんでした。
これは、他のマクロ本やTEXブック、ソース等を読んでいれば、内容の大方はカバー出来るということです。


まあ、他のマクロ本を読んでマクロを組んでみて、資料がどうしても足りないと思う様になったら購入する。
そこら辺が無難だと思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ