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和書 492334 (126)



LATEX文書&デザイン指定ユーザー便利帳―文書、数式、実用コマンド収録 (QUICK MASTER)
販売元: 秀和システム

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LaTeX の逆引き辞典です。
とにかく引きやすいです。タイトルがすべて「〜したい」になっているのは勿論ですが、出力結果がページのいちばん上に載せられているため自分が欲しい機能を具体的に眼で確認できます。説明もわかりやすく、随所に散りばめられたコラムも非常に面白くためになります。本のサイズも「『超』整理手帳」(野口悠紀夫・講談社)を愛用する自分としては特に違和感はありませんでした。
欠点としては、違和感はないとはいえ、開いたままにしておくことが非常に困難な本のサイズでしょうか。うまく膝と机の間に挟んだりして見ています。まぁ、短いコマンドですから覚えて打つこともできるでしょうけれども。あとは、ページの都合もあるでしょうが、細かい説明はあまりありません。あくまで基本的なことですので、LaTeX初心者にはお勧めです。最後に、少々無駄が多い気がします。たとえば、「文書の大きさをA5に設定したい」「〜B5に設定したい」「〜A4に設定したい」「〜B4に設定したい」は、わざわざ項目を分ける必要など無い気がします。このような箇所が結構見られます。
しかし、全体としてとても便利に仕上がっています。「便利帳」の名に恥じない良書です。




LATEX本づくりの八衢 (Higher Education Computer Series)
販売元: アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン

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LATEX美文書作成入門―パソコンによる文書レイアウト
販売元: 技術評論社

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LATEX自由自在 (Computer Todayライブラリ (5))
販売元: サイエンス社

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20年ほど前、ASCIIにいた大野さんのセミナを受講して、Latexをなんとか使おうとしてきました。なかなか、フォントの問題、システムの設定の問題など、未解決のとこが多く、うまくいきませんでした。
その後、PCのLatexも普及してきて、なんとか使えるようになりました。そこで紀伊國屋から出版された、データベース検索技術者試験 傾向と対策という本をLatexで記述しました。
作業は日外アソシエイツのUNIX系のLatexと、自分のPCのLatexとで作業したので、印刷すると、レイアウトが少し違うため、どのように調整するとよいかを考えるために、Latexの本を10冊ほど購入しました。
その成果を使って、3年間ほど、印刷業界の方々向けに、Latexのセミナを開催しました。
最近でも、論文を書くときには、Latexを使うことがあります。
そういう時に、本をぺらぺらとめくって思い出しながら、書くことになります。




LETS CAD Bell Design〈基本編〉
販売元: 総和社

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LET’GO CANVAS8―ビギナーズ~中級者用
販売元: アトムス

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非常に高機能なソフトでありながら今まで解説本がなかった
CANVASのはじめての解説本にして、最新バージョン対応の1冊です。
インストールの仕方、終了の仕方といった超初歩的な内容から
技の効いたイラストの作り方まで解説されています。
Windows版とMac版のどちらにも対応しています。




Let’s GO canvas―ビギナー~中級者のためのHOW TO
販売元: アトムス

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まだ、日本の代理店ポラデジタル社からアップグレードの案内は、来ていませんが、既に、Canvas 11が完成しているようです。1988年のサンフランシスコ、マックワールドで旧デネバ社からCanvas 1.0から使っていますが、日本語との整合性は非常によいソフトの系譜があります。ソフトウェア・パッケージに添付されているマニュアルの版権は、ADC社が持っており、開発会社で書いたマニュアルの為、日本語のマニュアルよりも英文から直訳されたような印象があり、日本語版が出る前のCanvasから持っている人にとっては、あまり必要のない物かもしれません。アドビ・イラストレーターとひけを取らない高性能なグラフィック・ソフトウェアで、アップグレードも日本語の版権を持っているので、高性能な割には、安いマイナーなソフトウェアで、Apple MacOS X Tigar版、Microsoft Windows xp版があり、取り扱えるファイルの種類は、非常に多いのが特徴です。イラストのデザイン・コンテンツ・ライブラリーは、日本ポラデジタル株式会社から発売されています。アップグレードの際には、購入をお勧めするデザイン州です。




Let’s Painter〈4〉パソコンでお絵かきしよう!
販売元: ディーアート

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Light Wave 3Dでエヴァを動かす、そのリクツ (3D WORKSHOPテキストブック)
販売元: ビーエヌエヌ

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LightWave 3D 8 パワー・クリエイターズ・ガイド (パワー・クリエイターズ・ガイド)
販売元: アスペクト

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初心者向けのtipsは親切な物とはいえないので、この本はある程度lightwaveに慣れ親しんでいる方向けだと思います。
しかし、パーティクルや各種ダイナミクス機能の解説は
それなりに参考になりました。本の内容は、「8の新機能をとりあえず
解説しとけばいいや」という様な浅く、広くといった感じです。
それでもマニュアルよりは断然わかりやすいとは思います。
あと、worley製プラグイン(sasquatch、G2、fprime)の紹介
は、自分にとっては貴重でした。


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