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和書 492334 (304)



現場の必須テクニック Photoshop CS2の仕事術 (現場の必須テクニック)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく、ダウンロード出来る素材が少なすぎます。

本を参考にしたいのに・・・残念。




現場の必須テクニック Photoshop CSの仕事術―for Macintosh&Windows (現場の必須テクニック)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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「Adobe Photoshop CS 日本語版」ならびに「Adobe Creative Suite 日本語版」がリリースされてから1年。まさに“満を持して”という感じだが、それだけに、これまでの「仕事術」シリーズとはひと味違うプラスαが用意された、まさにPhotoshop仕事術シリーズの集大成といえる。

 まず、価格が高くなっているのを見ても分かるように、今回はヴォリューム自体が増えている。何と383ページ(前回の「7.0」が319ページ)。著者は、同シリーズでは欠かせなくなった“女性モバイル提案家”のみおなおみを中心に、何と4名の精鋭を揃えた。それぞれの得意分野で同ソフトの機能を十二分に活かした作例を見せてくれている。

 また、プロや上級者を視野に入れているこのシリーズの真骨頂は、たんなる機能やインターフェイスの図解・紹介といった“Photoshopの内側”だけに留まらず、今回も「アプリケーション連携編」(第14章)、「出力・設定編」(第15章)といった“Photoshopの外側”にも触れた、きわめて実用的な章を用意していることだ。「連携」の内容はIllustratorなど他のアプリとともに、下位バージョンとの互換性に触れている。「出力・設定」では、カラーマッチングの基本やDCSデータ、印刷用データ作成時の注意点などを説明している。データの受け渡しをする際、実はこうした問題は非常に切実である。

 さらに、今回は紹介されている作例のデータを、Webからダウンロードして確認することができる。CD-ROMがついていないので、作例のリアリティを実感できなかったこれまでの弱点も克服されているわけだ。

 CSは率直に言ってプロを対象に作られたソフトだが、作業現場は意外と保守的で、新しいソフトが定着するのは時間がかかる。それも、この書によって定着がはやまるかもしれない。




現場の必須テクニック PHOTOSHOPの仕事術 (現場の必須テクニック)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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現場の必須テクニック Premiere6の仕事術 (現場の必須テクニック)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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カテゴリ別に分かれていて、逆引きなどにも利用できる。
内容は基本的な使い方が中心になっていて、Premiereを始めて使う人や、説明書を読むのがめんどくさいという人には重宝する一冊。
ただ、使い方を覚えていくにしたがって、この本の価値は薄くなっていく感がある。
他のソフトとの連携や、応用的なテクニックがほとんど書かれていない。
とりあえず、Premiereを使えるようになりたい人に薦める本である。




現場の必須テクニック Premiere Proの仕事術 (現場の必須テクニック)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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Proの仕事術って書いてあるから、ノウハウとか書いてあるのかと期待して買ったのに、マニュアルのコピーじゃない!
Proって、ソフトの名前で、使いこなしのProとかいうのとは違うんだ。
確かに、製品を買わずにマニュアル見たい人には便利かも。
それから、これ書いて、出版した人たちは金儲けのプロかも。
もう一冊マニュアルが欲しい人以外は買うとお金の無駄かも。
有るんだよね、こういう本って。たまに買って、損したと思ってしまう。




ドット絵プロフェッショナルテクニック―ドット打ちからアニメーションまで (Game developer books)
販売元: 秀和システム

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ドット絵の基本から高度な技術まで、幅広いユーザー層に対応した本だと思います。

付属のCDにも画像が添付されており、また本誌にもたくさんのドット絵が載っていますので、それらを真似するだけでも十分な練習になると思います。

200ページ超過でこのサイズはそれなりの質量で、色についての知識や背景の描き方、キャラクターの描き方など、しっかりとドット絵を学びたいという方には非常にお薦めな一冊です。

また、本誌で使われているソフトはEDGE(TAKABO NET WORK)やD-pixedといったフリーソフトなので、他に余計なお金がかからないのもありがたいです。




ローポリモデリング―3DゲームのためのCG制作入門 (GAME DEVELOPER BOOKS)
販売元: 秀和システム

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改訂版のほうでは5000ポリゴンを超えるリアル系モデル制作や、光沢や質感、建物などを制作する際のポイントが追加されているようです。
以前知り合いに紛失されたため楽しみにしています。




ゲームCG教科書 ―キャラクター・背景編―
販売元: ボーンデジタル

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本書では制作工程の写真を豊富に、また大きく載せていので非常にわかりやすくなっています。
また、非常に実践的で、基本をはずしていません。どのようなテイストでも応用できるはずです。

CG雑誌ですらこのようなチュートリアルは載せないので、リアルタイム系でなくても参考になると思います。

これからゲーム業界を目指す方にぜひ持って欲しい一冊です。




コアセルベータ―アーティフィシャルライフクリエーション
販売元: NTT出版

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デジタル原稿の編集技能―Wordを使った原稿編集のノウハウ (講義ノート)
販売元: 日本エディタースクール

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