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和書 492336 (77)



Linuxインターネットサーバ構築ガイド・タダで立てる独自サイト (アスキームック―Linux magazine mook)
販売元: アスキー

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Linuxカーネル クイックリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン

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Linuxカーネル2.6解読室
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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OSが備える機能は非常にベーシックながら、奥が深く、細かい心配りに満ちている。それぞれの章でいくつもの発見があり、大げさに言うと感動しました。分かりやすく、章立てもよく、満足な一冊です。
ただ、ファイルシステムについてはもう少し踏み込んで説明されているとよかったかなと思います。





Linuxカーネルインターナル (アスキーアジソンウェスレイシリーズ)
販売元: ピアソン・エデュケーション

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Linuxカーネルコンパイルガイド
販売元: 蕗出版

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Linuxカーネル徹底理解 (日経BPパソコンベストムック)
販売元: 日経BP出版センター

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カーネルそのものについての説明本ですが、構成に残念なところを感じました。
カーネルコンパイルについては書いてあるとおりできるし、プロセス管理、メモリー管理については詳しく解説されています。が、息切れしたのか記事の一部や他が通り一遍です。
どうも著者により力の差が大きいようで、せっかく詳しい説明がすすんでいても途中から粒度が荒い説明になり、知ってないと意味不明になるところもいくつかありました。
カーネルは周囲のプログラムへどういうサービスをしているか見ていったほうが、理解がすすむのではないでしょうか。ある意味、APIの塊みたいなもんですから。
現実には、モジュールをロードしたり取り外したりすることのほうが多いように思うし、udevでデバイスとデバイスドライバーの関係が決まっていく過程など、カーネルの動きそのものより、カーネルと周辺モジュールの関係について全体像が見えると、よりカーネルの役割がわかってくるのではないかと思いました。
デバイスドライバーのプログラムについて解説がありますが、まったくIOのかからないデバイスドライバーではカーネルとの関係についてはいまひとつ、わかりずらかったです。
glibについてもほとんどふれられていません。
とはいえディストリビューションを超えて、カーネルコンパイルから始まって腰をすえてじっくり読むに値するムックであることは間違いありません。




Linuxカーネル解析入門 (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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Linuxを開発しようと思うと、たいてい厚い本ばっかりである。
しかしながら、この本は、薄い本でありながら、Linuxのビルドからネットワークデバイスドライバの開発までインラインアセンブラを含めて実践的な話を一通り説明している。
入門として、デバイスドライバの開発をして見たいと言う人には、うってつけの本である。そして、各自の必要に応じて、必要な部分の知識を別の本などで得ていくことを進める。








Linuxカーネル設定ガイド (Advanced Linux)
販売元: 翔泳社

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本書は、Linuxカーネルに関する基礎知識から、目的別の設定法まで一通り記述されています。
しかし、本書の醍醐味はカーネル(2.4.18まで)をコンパイルするときのパラメータの説明が日本語で記述されていることです。
英語でのHELPまたは本書の成果がJFのWebサイトに寄贈されているので、本書を買わなくてもこの部分の内容は読むことができますが、企業等でのシステム管理者にとっては手元に置いておきたい一冊だと思います。




LINUXクイックリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン

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Linuxクイックリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン

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昔はかなり使ってました。
Linuxのリファレンスはこれしかなかったし。
幅広い上にいろいろなことが載っています。
しかし、それも過去のことです。

コマンドのリファンレンスとして活用しようと思っている方は、やめた方がいいです。
最近の便利なコマンドが載っていない上に、使ったこともないようなコマンドが満載です。

オプションも無駄に多く掲載されていて、あまり見やすいものではありません。
Linuxのコマンドリファレンスとしてなら「RedHat Linux ポケットリファレンス」をお勧めします。

それにも関わらず私がこの本を使っている理由はコマンドリファレンスとしてではなく、他の機能のリファレンスとして使用しています。

シェルやvi、CVSの機能まで網羅しているため、完全に役に立たないということはありません。
本当に広くLinux全般がのっているため、出張のときに持っていくと意外に役に立ったりします。

しかし、内容が古い感じがします。
viやCVSの本も今となってはそれ専門の本がでており、積極的にこの本を選ぶ必要はないと思います。

買おうと思っている方は1度中身を吟味したほうがよいでしょう。


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