和書 492336 (92)
Lotus1‐2‐3ユーザのためのMS‐DOS入門
販売元: ナツメ社
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Low Cost E-Mail With Uucp: Integrating Unix, Dos, Windows, and Mac
販売元:
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LPI Linux認定試験〈レベル1〉リリース2 合格Expert
販売元: 技術評論社
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ソフトウェア関連の資格試験というと、役に立たないという印象を持つ人が多いかもしれません。実際にLinuxのカーネルの移植などをしている人で、LPI試験を持っている人は多くないかもしれません。
しかし、Linuxを始めて使う人にとっては、この試験は非常に参考になると思います。
様々な流儀で分かれているコマンド体系も、LPI Linux認定試験の問題になるようなコマンドは、なるべく残しておいてもらえる可能性があるからです。
どんどんコマンドを変えていけば、使う人にとってはどんどん不便になることがあります。
試験に出るコマンドは対応し続けてもらえると、いろいろなLinuxを利用する際に便利です。
そういう意味で、試験対策としてだけでなく、本書で勉強することの意味があるように感じています。
私も普段使ったことがないコマンドをこの本で見て、試してみたら、動くので、以降使うようになったコマンドもあります。
ps.
普段Linuxを使われていない方は、試験関係の本を少なくとも3冊はこなす必要があると思います。1冊の本では、1つの視点で整理されている可能性があります。3冊やれば、それなりに漏れがなくなるかもしれません。
LPI Linux認定試験クイックリファレンス
販売元: オライリー・ジャパン
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ソフトウェア関連の資格試験というと、役に立たないという印象を持つ人が多いかもしれません。実際にLinuxのカーネルの移植などをしている人で、LPI試験を持っている人は多くないかもしれません。
しかし、Linuxを始めて使う人にとっては、この試験は非常に参考になると思います。
様々な流儀で分かれているコマンド体系も、LPI Linux認定試験の問題になるようなコマンドは、なるべく残しておいてもらえる可能性があるからです。
どんどんコマンドを変えていけば、使う人にとってはどんどん不便になることがあります。
試験に出るコマンドは対応し続けてもらえると、いろいろなLinuxを利用する際に便利です。
そういう意味で、試験対策としてだけでなく、本書で勉強することの意味があるように感じています。
私も普段使ったことがないコマンドをこの本で見て、試してみたら、動くので、以降使うようになったコマンドもあります。
ps.
余裕のある人は、英語の原典を読まれることをお薦めします。
改訂、正誤情報などは、英語の方が早いことがあります。
LPI Linux認定試験レベル2―201試験(Linux応用管理)・202試験(Linuxネットワーク管理) (合格Expert)
販売元: 技術評論社
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黒本の問題集がうすいので、この本を問題集代わりに使用しました。1問だけ全く同じ問題がでて、驚きましたが、内容が少し古いです。総整理という意味では、合格かもしれません。ほとんど、書店においてるのを見ないです。
LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2―Exam「101」「102」 (Skill‐up text―LPICテキスト)
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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とても分かりやすい本です。文系人間、Linux挫折暦5年の私が完読できました。そのおかげで念願だったLinuxの設定が(少しずつですが)できるようになってきました。いままで読んでも分からず、かさばる一方だったLinux雑誌も読み返してみるとと内容が分かるようになり、とても嬉しいです。
練習問題がやさしいこと、章立てが細かく集中力が続くこと、通勤電車の中でも読めることがよかったと思います。特に章立ての細かさは、重要な事柄を一つ一つ潰していくことを可能にして、自分がどこが分かっていてどこが分かっていないのかを明確にできました。そのおかげで「どこをどうしたらいいのかさっぱり分からん」状態から抜け出しつつあります。
LPICの受験には確かに不足することもありますが、「ハマってる初心者」からの脱却にはとてもいい教科書だと思います。
LPI認定試験LPICレベル2〈201/202〉最短合格テキ
販売元: 秀和システム
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LPICの教材は主にはこれ以外にあずき本と黒本ですが、公式な試験範囲を網羅しているかというとそうではありません。
これら教材を徹底的に勉強しても、公式試験範囲に記述されている重要項目に十分な理解は得られません。
おそらく「LPIC教材」とは別なLINUX解説本を購入したり、WEB上に散らばっている不十分かつ理解が得られることを前提としていない情報と格闘することになるでしょう。
またfedoraかdebian(に相当するディストリビューション)を自由に使える環境がないとまともに覚えられるものでもありません。
気をつけていただきたいのは、他と比べてこちらの書籍は間違いがかなり多くなってます。書いてある内容や範囲も先行して発売されているあずき本とかなり重複します。『Linux-HOWTO』の内容をそのまま貼り付けただけのような文章もかなり目立ちます。
これ一冊のみで試験に当たろうとするとかなり不安になるのではないでしょうか。
この値段ならオライリーとかのLINUX総合関連書籍を購入した方が、後のことも考えると絶対に得です。
しかし他の教材も含め、これら現行のLPIC教材をいくら勉強しても、実際上使える知識や技術になりおおせることはおそらくないでしょう。それくらい穴だらけだということです。
LPI認定試験LPICレベル3《301/302》〈最短合格〉テキスト&問題集
販売元: 秀和システム
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非常に多いです。
しっかりと校正して欲しいです。
また、BarkeleyDBの説明が正しくありません。
もう少しちゃんと調べて欲しいです。
試験の範囲のカバーと、まとめ方は
非常に評価が出来る内容であると感じました。
誤字脱字を直せばLPICレベル3の書籍としては
非常に価値のあるものであると思います。
Mac Fan iLife ’04(GarageBand・iTunes・iPhoto・iMovie・iDVD)入門・活用ガイド (Mac Fan BOOKS)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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1つのアプリケイションに対して同様の解説本は複数の出版社から発売していますが、やはりMac Fan Booksはマッキントッシュ専門誌だけあって実際の操作手順等が非常に判りやすく解説されています。
本書もその例外ではなく、なかなか判りやすいと思います。各パート毎にきちんとチャート化されていて、コンピュータに詳しくないエンドユーザーでも取っ付きやすいのではないでしょうか?
最近のアプリケイションには細かい解説書が殆ど付いてないので、こういう解説書は必携なんですが中でもMac Fan Booksはマックユーザーには非常に優しい解説書となっています。
Mac Fan Mac OS X v10.3“Panther”マスターブック (Mac Fan BOOKS)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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~今更ながら、Mac初心者 Panther 搭載機を購入致しました。
付属のユーザーズガイドなんかでは当然チンプンカンプン...
長年Windowsを使っていたので、何もかもが新鮮!まるでPCに初めて触れるかのようです。
現在は、Mac miniにも搭載の Tiger~~ の時代になりました。恐らく私のようなMac初心者が増えた事でしょう。
Macを触った事のある人も周りにいなく、何だかおかしな偏見ですがMacの事を質問するって、突然結婚式でスピーチを頼まれるような感覚に近しいのです!
でも、この本は『ごきげんよう』の司会者小堺一機さんのようなものでした。
一つ一つ丁寧にわかりやすく導いてくれ、安心してついてい~~けるので早くMacに適応出来そうなのです。まさにマスターブック!です。~