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和書 492342 (231)



LATEX2ε階梯 (Higher Education Computer Series)
販売元: アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン

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Tex初心者のわたしが初めて手にした解説書がこの本でした。数式の多い文章を書くのにはTexはとても便利。しかし、Texはなんだか面倒というイメージでなかなか使いこなせませんでした。でも、この本には初歩的なことから、パッケージを使った裏技的なことまで載っているし、とても使いやすく、大変役にたちました。数式や化学式の多い文章を書く人にはおすすめの一冊です。




LATEX2ε階梯
販売元: ピアソンエデュケーション

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LATEXを初めてやる人でも
この本があればだいたいのことはわかるようになります。
私はこれでLATEXを学び始めましたが
ある程度使えるようになった今でも
とりあえず近くに置いておきたい本です。




LATEXで数学を―LATEX2ε+AMS‐LATEX入門
販売元: 朝倉書店

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著者が混乱していたり、文書が読みにくかったりするところもありますが、役に立つことや実例が載っています。他の本と合わせて使えば、それになりの価値はあります。最近は内容を探すことも少なくなりましたが、4箇所くらいに付箋を貼って、10ページ前後にアンダーラインを引いたので、それなりに重宝したようです。




LATEXの基礎 (ライブラリコンピュータユーザーズガイド)
販売元: サイエンス社

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LATEXはじめの一歩 (やさしいプログラミング)
販売元: カットシステム

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付属のCDには角藤版Windows用ptexフアイル一式、dviout for windows,
Ghostscript,GSview,秀丸、祝鳥、とインストール用プログラム一式です。面倒なインストールの説明もイラスト通りやれば秀丸のアイコンがデスクトップに出てきます。
作表で複数の列や行をまたぐ例は説明がないので下記の大友の本で学びました。
でも今は「Latex組版ハンドブック」大友康寛の付録のEasy TexをネットからダウンロードしたAMS-Latexをセットして使っています。初心者の小生にはEasy Texの方が使い勝手が良いようにおもいます。その他「Latex 2eでエレガントな論文を書く」ずうこむ著はその道のプロが書いた本で、例も豊富でとても参考になります。









LaTeX組版ハンドブック
販売元: 翔泳社

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LaTeXの組版としては、これだけで学ぶのはちょっとという感じだけど、これについているCDだと、学生に本を買わせて、これに沿ってインストールしろというと情報系でなくコンピュータはそんなに詳しくない理工学部の学生でもちゃんとやってくるという点が評価できる。

講義で2回くらいでLaTeXを説明するが、そのときは、自分のファイルを配り、あとはちょこちょこっと直させたりするやり方なので、この本はインストールのために買わせるのによいと思っています。




LATEXグラフィックスコンパニオン―TEXとPostScriptによる図解表現テクニック (アスキーアジソンウェスレイシリーズ)
販売元: アスキー

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LaTeXコンパニオンとならんで、必携の書といわれる一冊。
TeX本来が持つグラフィック機構から、PostScriptを利用したグラフィックまで、
幅広く取り上げているのが特徴。
例えば、楽譜を組版したり、将棋の碁盤を描画したりする手法を解説している。
TeXの機能は無限大だということを、ユーザに知らしめる書であろう。
持っていて損はない。かえって、持っていなければこれからのTeX生活は始まらない
といっても過言ではないおすすめの一冊である。




LATEXコンサイスブック
販売元: プレンティスホール出版

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The LATEXコンパニオン (アスキーアジソンウェスレイシリーズ)
販売元: アスキー

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LaTeX処理したときに、自分が書いた(もちろん)原稿ソースでマクロやコマンドの使い方が矛盾したり間違っていると、エラーメッセージで参照せよ表示されることがあるマニュアルの一つLaTeX Companionとは、本書のことです。LaTeXは、文書の書き手がレイアウトなど細かいことに煩わされないようにする哲学で設計されています。普通のユーザは、LaTeXが提供している機能だけを使って文書を作成すればいいのです。本書では、そのような正しいユーザのために、専門家が作った拡張機能を詳解しているわけです。しかし、提供されている機能は豊富で、初心者にはかえって、自分の目的通りのものを見つけにくいかもしれません。しかし、LaTeXを徐々に使い慣れていけば、本書の便利さに気がつくでしょう。必ず手元に置いておくべきです。
日本語訳の難点は、本文の厚い紙で使いづらいことと、指さないことですが、やや肝心の組版や日本語訳におかしいところかな。でも減点は、星一つ。




LATEXスタイル・マクロ ポケットリファレンス (Pocket reference)
販売元: 技術評論社

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Latex情報源の一つ。
著者の一人である奥村氏がWEB/WIKIを運営しているので参照するとよい。



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