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和書 492342 (356)



Photoshopでデジタルコミックを描こう! デジタルコミック入門
販売元: ボーンデジタル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デジタルで漫画を描くにあたって私が手に取った実用書の中で、
一番勉強になった本です。
線画の描き方からスキャン、トーン貼り、効果の入れ方、
データの保存方法まで、知りたい事がほとんど書かれています。

データの作り方だけでなく、
ネームやコンテについても解説してあり、
読んでみると何かしら得るものがあると思います。

ただ、本が出版されたのが2002年と3年前なので、
使用されているフォトショップのバージョンは6.0です。
CS2など、最新バージョンの機能を使った方法は載っていません。
ですが、この本は今でも参考にできるほど、よくできていると思います。




Photoshopで作るデジタルキャラクターズ (Vol.1) (I/O別冊)
販売元: 工学社

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Photoshopで描くイラストレーション―基本テクニックからリアルなイラスト作成まで (MAC POWER BOOKS)
販売元: アスキー

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この本を読むまでPhotoshopは写真の加工や線画の色づけ程度の作業に用いられるソフトだと思っていました。
ゼロから描いてもここまでできるのかと高野光さんの作品を見て思い知らされました。その点で星二つ。
で実際に手順を追って作業を進めるパートがあるのですが、ページの都合上やむ終えないとは思うのですが手順が飛びすぎです。説明を端折りすぎていて、手順を追っていても本のサンプルが出来上がる兆しがありません。極めつけは森や岩肌のブラシ。ブラシを用意しますといって、じっさいにどういう風にphotoshopを用いてそのブラシを作ったのか説明がありません(ブラシの定義の仕方とかは分かりますよ)。
結論からいうと実際に美術の心得があって、油絵などでリアルな岩肌や森などが描ける人は本著によってデジタルによる美しくリアルなCGが描けるようになると思います。一方美術の心得がない人には恐らく敷居が高すぎるでしょう。




Photoshopで描く萌えイラスト―CG制作テクニックをマスターしよう (CG series)
販売元: 工学社

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Photoshopの使い方がよくわからん、とか、使い方さえわかれば、とか思っている人には良いかも。

商品画像などではわかり難いかもしれませんが、作家の画力は決して高くありません。
やはり「上手くなりたい」と思っている人は、デッサン指導系の本を求めるのが無難ですね。
CGの線画をもっと綺麗にしたい、という動機でこの手の本を物色している人も多いかと思いますが
そういう方は、ネットで絵師のCG講座を参考にした方が良いです。
大抵は「パスで丁寧に描きます」の一言で片付けられてますから。

ちなみに、絵師の画力や一生懸命っぷりは、顔の描写よりも、手や足の描写に顕著に現れたりします。
特に多くの間接が集中しているこのパーツには、時として顔以上に、緻密に表情が描き込まれているものです。
参考書や資料探しの際には、この辺にも目を配ってみてはいかがでしょうか。




Photoshopの友 Ver.6.0対応
販売元: エムディエヌコーポレーション

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Photoshopの画像処理マニュアル―きれいな画像の入力から解析、論文・学会用データ作成のコツ (医学・ライフサイエンス)
販売元: 羊土社

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PhotoshopびっくりWebデザイン
販売元: エムディエヌコーポレーション

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PHOTOSHOPびっくりWEBデザイン〈2〉
販売元: エムディエヌコーポレーション

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Photoshopびっくりアートワーク―Beginners’Technic Guide
販売元: エムディエヌコーポレーション

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目的意識とその手順が非常に丁寧に書いてあり、素人の私もPhotoshopが扱えるようになりました。初めてPhotoshopを使う方には是非おすすめの1冊です。




PHOTOSHOPびっくりロゴデザイン
販売元: エムディエヌコーポレーション

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 発売時には、こういうテーマの本はまだほとんどなかったので、なかなか貴重な存在でした。

 この本に書いてある通りに操作しても、(フォントの違いなどで)なかなかサンプルと同じにならなかったりしますが、本の内容はしっかりしていて、信頼できます。

 この本が発売された頃は、まだPCの性能が貧弱だったので、ちょっと直すだけでも大変でしたが、サンプルとの違いを直すために、自分なりに、いろいろと工夫したことは、いい勉強になりました。


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