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和書 492342 (357)



Photoshopびっくりロゴデザイン〈2〉
販売元: エムディエヌコーポレーション

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Photoshopを80%くらい使いこなせ!―Photoshopのことがほぼわかる! (エムディエヌ・ムック―インプレスムック)
販売元: エムディエヌコーポレーション

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タイトルの通り80%こなす事が可能な1冊。まったく知らない人にこの本を差し出しても何ができるか理解できていました。その理由は、見やすくて楽しいさ(次が知りたいと思う気持ち)見せ方がうまいのだと思います。ロープライス且つタイトルと中身にギャップがないので私的に100%に達成していると思います。また、知っている人でも、内容が基本的なので、「そうそう」と思いながら再確認できますよ。




Photoshopアイデア&テクニックBOOK
販売元: シーアンドアール研究所

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Photoshopアメリカンロゴデザイン (MdN books)
販売元: エムディエヌコーポレーション

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アメコミ風や南国系のロゴなど、欧文書体でロゴを作りたい人には最適でしょう。
ただ、PhotoshopといってもElements用なのでPhotoshopを使っている人は、レイヤースタイルを自分で設定する必要あり。




Photoshopアーティスティック (グラフィック・レシピ)
販売元: エムディエヌコーポレーション

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Photoshopイラストレーション スーパーテクニック
販売元: ソーテック社

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Photoshopイラストレーションスーパーテクニック
販売元: ソーテック社

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Photoshopキャラクタデザイン (MdN books)
販売元: エムディエヌコーポレーション

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キャラクタの絵を描くことを通じて、PhotoShopElementsの入門的な操作を解説している。

実際には対象ソフトはPhotoShopElementsであるが、本書の表紙や、解説には「PhotoShop」となっており、プロ向け解説本と思って買うとがっかりする。
本の題名がプロっぽいので、プロの方は間違えて買ってしまわないように。

書籍でサンプルとしているキャラクタは、「お絵かき」レベルである。
操作についても、「ここをクリック」「ここからドラッグ」という解説で、はじめて操作する人を対象としている。

PhotoShopはある程度使えるが、キャラクタデザインはどうゆうテクニックを使うのかわからない、という方々にはオススメできない。

また、手書きのイラストやキャラクタは描けるが、デジタルでははじめて、という方にとっても、
「解説どおりに操作すれば本と同じものが描けますよ」
という内容なので、すぐにより高度なテクニックが知りたくなるだろうと思う。

だとすると本書は「Elementsをはじめて使う際に、お絵かきを通じて基本的操作を習得するための本」という位置づけしか考えられない。
お母さんがパソコンを使って子供に絵を描いてあげる、というようなシーンにはぴったりだと思う。




Photoshopグラフィックデザイン CS対応版 プロが教える実用テクニック (プロが教える実用テクニック)
販売元: MdN

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全体の印象としては「個性的なグラフィック」が多い。そのため初心者としての1冊目の本には向かないかもしれません。しかし、制作過程はかなり細かく書いてあるので迷うことは意外と少ないとお思います。Chapter2、3は0から具体的なモノを書いていく作品が多いので、Photoshopでこういうことができるのかと感心します。個人的にこういったユニークなアイデアを利用させて頂こうとお思います。




PhotoshopショートカットMANIAX
販売元: オーム社

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CS以降はショートカットを書き換える事ができるため、この本の重要度は低くなりましたが、当時は目からウロコでした。
たまたま最近この本を読んでいたら、CS3の「編集>キーボードショートカット」にも出てこない、色々なショートカットが掲載されている事が判明しました!(似た書籍にはない所です。)
しかも、そのどれも重要なショートカットばかりで驚きです。(アクティブレイヤーの変更等)
他にも、調べれば分かるショートカットも、実際に自分で調べる事はしないのでちょっとショートカットを探すには便利でした。

こういう本はバージョンアップと共に古くなると思っていましたが、意外な発見が合って感心しました。
ただ、できれば裏技やコラムがもう少しあれば良かったです。
是非ここの本の続編が出ればと期待しています!


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