和書 492346 (63)
JBuilderによるJavaプログラミング入門―ツールでらくらくDOS/GUI/Webアプリケーション開発
販売元： セレンディップ
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これは、「JBUilderを使って、JAVAプログラミングを強行軍でツアーする」本。
初心者が全体を鳥瞰することは大切で、このツアーは有益だった。
厚い入門書籍に疲れた初心者にはいいかも？
しかし…
①確かに、JBuilderを使えばTomcatを意識することなくサーブレットを作れたが、それだけで良い訳でもなく、
②JAVA文法の解説がないので(この本の趣旨による)、疑問の残るコードがあったり、
③添付CDのJBUilder7トライアル版には、ボーランドはライセンスキー発行を中止しているので、
改めてJBUilder８トライアル版を申し込まなければならなかったり、
④７と８では、自動生成されるコードやウイザード画面が多少違う(許容範囲内)ので、ちょっぴり注意が必要だったりする。
JECCコンピュータノート〈2005年版〉
販売元： 日本電子計算機
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JECCコンピュータノート〈2006年版〉
販売元： 日本電子計算機
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JISテキスト 情報処理〈1992〉
販売元： 日本規格協会
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JIS用語辞典〈情報技術編〉
販売元： 日本規格協会
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JSP&タグライブラリ―StrutsによるWeb開発シナリオ
販売元： ピアソンエデュケーション
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第５章までで、Servlet/JSP/タグライブラリの説明をしているが、しばしば専門用語が突然なんの説明もなく出てくるので、相当の前提知識がないと、読むのに時間ばかりかかってしまう。
第３章の実装サンプルはコードが豊富で読みやすい。しかし設計フェーズについて言及していないため、実際に自分で書けるようになるには道のりが長いだろう。
第６章以降でStrutsやそのほかの既成タグライブラリを紹介している。この本で利用価値があるとすれば、既成タグライブラリのリファレンスとしての使い道だけだろう。しかしこれも、既存ライブラリのマニュアルが読めるのであれば、それで事足りる。
タイトルにある「Web開発シナリオ」についての記述はほとんどない。読んだあと、すぐに別の本を探したくなるだろう。
JSPプログラミング ステップアップラーニング 入門編
販売元： 技術評論社
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私はJAVAを学び始めて間もなく、JSPに手をだしましたが、
なかなか簡単な解説書がなく、困っていたところ、この本を
みつけました。解説が一つ一つわかりやすく、ていねいです。
非常に助かりました。
JXTAのすべて―P2P Javaプログラミング
販売元： 日経BP社
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JXTAの解説書としては、非常の良書であり基本的なメカニズムを学ぶには最適だと考える。
しかしながら、JXTA1.0を基礎として書かれているため、2004年１月現在でのJXTA2.0とでは大きく内容が異なってしまっている。
そのため、この書籍を読んだあとに、必ずJXTA本家のHPにあるドキュメントを読む必要があります。
感想としては、jxta関連の日本語HPを見て、その後で本家のドキュメントを読めばJXTAは十分理解でき、本書は残念ながら、すでに時代遅れとなってしまったと思います。
KDEプログラミング入門 (Expert UNIX Series)
販売元： アスキー
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セールスマン巡回問題のアルゴリズムのプログラムの実行結果を
グラフィカルに表示する事を目的として書かれた本です。
自分が知っているアルゴリズムを理解していないような奴は
プログラムをする資格はないと言いたいようです。
また、サンプルプログラムのCDなど添付しておらずダウンロードする
必要がありますが、そのダウンロード先すらわかるようなところに
書いていないという呆れるような本です。
ウィジェットの利用方法など、辞書的な利用方法をすれば多少は使える
かもしれません。
Konfabulator Happy Programing Book―超個人的なミニアプリ作成入門
販売元： 毎日コミュニケーションズ
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Yahooに買収されてPDFが公開になったのですが、それの翻訳といった感じ。英語が読めるのであれば特に買わなくても良いと思います。