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和書 492350 (271)



アジャイルソフトウェア開発 ソフトウェアチーム―高効率への理論から実践 (九天社情報工学シリーズ)
販売元: 九天社

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タイトルを見て手に取り、目次を読んで、びっくり。
中心となっているものはSPI。
序文の最初からSEIとかCMMとかの話が出てくる。
XPとか、スクラムとかというキーワードは全くないです。

訳者がなぜこのようなタイトルにしたのかその意図がよく分かりませんでした。(消費者の要求に答えることよりも、はやりのキーワードを載せて売ることが最優先なのかもしれません。)

この本は、「プロセス改善導入の成功・失敗要因」がまとめられたものになっており、CMMなどに興味のある人向けの本だと思います。

内容については、導入事例や教訓などが載っており、興味のある人には、十分役に立つものだと思います。このような日本語の本があまり出回っていないため、貴重な本だと思います。日本語訳については、CMMやプロセス改善というものに対してなじみのある人なら理解できるものになっていると思います。




アジャイルソフトウェア開発の奥義
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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この本を読むまで、Singletonってなんのことかさっぱりわかりませんでした。
16章の「singletonパターンとMonostateパターン」を読んで、はじめてああ、そうだったのだわかりました。
Singletonは単一生成、monostateは単一状態なのですね。なぜ、みんな日本語で言わないのでしょうか。たしかにプログラムで書く用語は、プログラムの用語のままの方がよいことはわかります。でも、翻訳するのなら、日本語に翻訳すれば、意味がわかって、説明が同じ量でわかります。そのため、singleton(単一生成)、monostate(単一状態)でよいでしょうか。single, monoの語幹の意味の違いがまだよくわかっていません。
翻訳しない単語は、意味をわかるのに、説明を訳注として追加すれば、同じ水準まで理解が進むと感じました。よろしくお願いします。





娘が教える65歳からのあれこれ楽しめるパソコン講座―WindowsMe対応 (アスカコンピュータ)
販売元: 明日香出版社

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一夜づけのノートパソコン WindowsXP対応―こんなに使えるこんなに重宝 はじめての“Myパソコン” (アスカコンピューター)
販売元: 明日香出版社

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生まれてはじめてのパソコン―スイッチの入れ方からインターネットまで5時間で基本操作がマスターできる本 (アスカコンピューター)
販売元: 明日香出版社

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自分ひとりでできる2台目のパソコンへの設定・アドレス・データ移転 (アスカコンピューター)
販売元: 明日香出版社

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パソコンにほおずりしたくなるアーゴの法則 セレクト編―パソコンさわって15年・目からうろこのヒント集 (アスカコンピューター)
販売元: 明日香出版社

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パソコン入門の入門―これでわかった!これで使える! (アスカコンピューター)
販売元: 明日香出版社

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パソコン用語 日本一やさしい入門の入門 (アスカコンピューター)
販売元: 明日香出版社

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娘が教える65歳からの手取り足取りパソコン入門―1日でインターネットまで楽しめる (アスカコンピューター)
販売元: 明日香出版社

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