戻る

前ページ   次ページ

和書 492350 (340)



オブジェクト指向分析・設計―開発現場に見る実践の秘訣
販売元: 共立出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オブジェクト指向方法序説 実践編
販売元: トッパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オブジェクト指向方法序説〈基盤編〉
販売元: トッパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オブジェクト指向方法論の世界―比較と解説
販売元: プレンティスホール出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オブジェクト指向モデリング―分析・設計・データベース・GUIをつなぐ基本モデル
販売元: 日経BP出版センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オブジェクトソリューション―オブジェクト指向プロジェクトの管理 (Object Technology Series)
販売元: アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

副題にオブジェクト指向プロジェクトの管理とあるが、実際にはオブジェクト指向プロジェクトでよく行われている反復開発について予備知識が必要です。途中途中の実践のポイント、経験則、事例はわりと自分も感じていたこと、経験したこともあり納得できることが多いです。本書で想定しているプロセスはまだブーチ法をベースとしたものなので最近のユニファイドプロセスとは一部用語が異なる所がありますので改定が望まれます。




ソフトウェア要求管理―新世代の統一アプローチ (Object Technology Series)
販売元: ピアソンエデュケーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

要求管理はシステム開発プロジェクトのスコープ管理そのものであり、システム開発のプロジェクトの成否を決定する一番大きな要素だと思います。あいまいな要件、あとからあとから出てくる仕様追加、仕様変更。これらは要求管理の品質が低いことに起因する事象です。
あいまいな要件、仕様追加や仕様変更をユーザーのせいにするのは簡単ですが、それはそもそもシステム開発の専門家としての開発者サイドに、要求分析、要求管理について適切にユーザーをリードするスキルがないことを露呈していることに他ならないと思います。
この本は要求管理についてのスキルを高めるための手法が満載されています。問題の分析、ユーザーニーズの理解、システムの定義、開発範囲の管理、システム定義の詳細化と構築につき平易に記載されています。その際、開発プロセスとしてユースケース駆動開発、反復型開発を重要な要素とする統一プロセスを意識した記述となっており(章のタイトル自体が「問題を分析する」等ユースケースの記述になっている)、開発範囲のベースラインとしてユースケースを用いることや、開発の各工程の中で、いかにして要求のトレーサビリティー(追跡可能性)を追求していくか等、大変参考になりました。やや厚めの本ではありますが、何度でも読み返したくなる本です。




オブジェクトテクノロジーワークブック VOL.3デザインパターンワークブック
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今ひとつピンとこなかったデザインパターンですが、かなりわかりやすかったです。ワークブック形式なので問題を解きながら理解をすすめることができます。また、説明の図も大きくわかりやすいため、イメージがつかみやすいです。手元においておくと人に説明するときも、これを見せれば意思が伝わりやすいと思います。

初心者から、もう一度基本をみなおしたい上級者の方まで、バイブルとしていかがでしょうか。




オブジェクトデータベースCach´e入門
販売元: シュプリンガーフェアラーク東京

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

必要な項目は網羅されていますが、オブジェクトデータベースに不慣れな方には理解しにくい面が多々あるように思います。実際にCach'eに触りながら、チュートリアル、ホワイトペーパと格闘した後に読み返せば理解が深まります。入門書というよりは解説書と評価するべきではないでしょうか。




オブジェクトデータベース設計入門
販売元: リックテレコム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ