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和書 492352 (54)



ASP実践プログラミング入門―IIS5.0対応版
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の4章ぐらいまでの簡単な内容を学習するのにはちょうど良い本だと思いますが、それ以降のより詳細な内容については、かなり雑な印象を受けました。
スクリプトも誤記載が点在してますし、なによりそのままでは動かないスクリプトが載っていることが少々信じがたいです。DBに接続する際のオプションなど、細かく使い分けているようですが、その使い分け方についての説明もかなり不足しています。
他の言語も知っていて、プログラミングについての知識があり、多少の誤記載やスクリプトの構造上の問題を自分で読み解ける人なら、後半の内容も役立つかもしれませんが、それぐらいの人にはこの本は必要ないかもしれません。




ASP逆引き大全 555の極意
販売元: 秀和システム

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何をいまさら、という感じですが。本全体の内容としては、玄人向きかなと
感じます。初心者、とくにVBも知らないという人はとっつきにくいかもしれません。タイトルが「逆引き」ですから。




ASTERIA 実践ガイド -マウスで楽々プログラミング
販売元: 翔泳社

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ASTERIA自身を評価したい者はもちろん、今自分がいる地面とは違う地面の地平をのぞいてみたい開発者にもお薦めしたい。

今主流であるテキストベースの汎用プログラミング言語ではない、ビジュアルなプログラミング環境について、本書を通して一度のぞいてみると良いのではないかと思う。各人とも思うこと、考えることがあるはず。




ATL COMプログラミング―ATLとVisualC++で作る高性能COMコンポーネント (Programmer’s SELECTION)
販売元: 翔泳社

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VC++を使ってある程度プログラミングの経験がある人向け、という範囲ではあるが、難易度は中(の上)~上級向けと思われる本である。

ATL+COMでプログラミングをするため「だけ」なら他に直接実装方法を解説した本もあると思うが、ATL+COMでのプログラムがどのような仕組みで動いているかに関して詳細にサンプルプログラムを元に解説してあるので、VC++を使ってプログラミングしているとするりと通過してしまうようなポイントである「ATLというテンプレートライブラリがいかに実装を楽にしてくれるか」が判る本である。

ただ、その分はじめから難解な解説のオンパレードなので、相当VC++を使った開発経験がないと、とっつきにくいと思う。

また、現在ではCOMの開発にMFCが使用できるが、この本では基本的にMFCは使わない(一部のCOM用のクラスを除く)ので、Win32APIの知識も必要となる。

しかし、この厚さで、この内容の濃さにもかかわらず、この本のみでATL+COMの全ての解説が載っているわけではない(概略をさらりと説明しただけで省略されているものもある)ので、この本を活用できるレベルの人には、他にも読むべき本が出てくると思われる。




ATLインターナル―仕組み・設計・実装法 (アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series)
販売元: アスキー

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フレームワークとしてのATLの内部を理解したい人には非常に参考になる。
本来は内部を意識させないためのフレームワークではあるが、プログラムを作りこむためには、やはり内部での処理を知っておく必要がある場合がある。
そのために一からソースコードを追うのも勉強になると思うが、「なぜそういう実装になっているか」を解説されている本書を傍らに置いておくと、理解が早くなると思う。
ATLを「使う」というレベルから「使いこなせる」レベルにスキルアップするには、当然理解すべき事柄の難易度が高くなるが、それを手助けしてくれる本である。




ATLプログラミング―C++テンプレートによるスレッドセーフなコンポーネント開発
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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 C++テンプレートとCOMの基礎を一通り説明してからATLの説明に入っており、構成は良く練ってあるという感想を受けます。説明は比較的丁寧に書かれておりますが、内部アーキテクチャの話が多く、『どう使うか』という観点では書かれていないと思います。目の前にATL&COMで解決すべき問題があり、この本を片手にプログラムを書いていくという使い方がよいと思います。一通りの事は学べるので基礎を固めたい人にお勧めです。この本を読むに当たっては次の内容を理解しておくと良いでしょう。 C++言語、デザインパターン(ファクトリとシングルトン)、マルチスレッド、DLL




ATOK7辞書強化キット 全国郵便番号簿〈’93年版〉
販売元: ピクニック企画

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日経 Linux (リナックス) 2008年 09月号 [雑誌]
販売元: 日経BP出版センター

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AT互換機 アーキテクチャハンドブック―DOS/Vプログラミングのためのテクニカルデータを網羅
販売元: ナツメ社

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十年一昔、今となっては随分と内容も古くなってしまったが、いわゆるAT互換機をレガシーな方法で使う場合には役に立つ本。また、PCのハードウェアの原点に戻るのに役立つ本。

ハードウェアから BIOS 周りの話など、1冊でとても良くまとめられている。




AT互換機のバイオス―PCユーザーの基礎知識
販売元: エーアイ出版

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