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和書 492352 (131)



CP/Mによる Z80マクロ・アセンブラ入門
販売元: 日刊工業新聞社

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CP/Mによるマシン語Z80開発法
販売元: ナツメ社

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PC-8801(mkII)という機種があったころのZ80の機械語の本です。
当時は、CP/MというOSを買うお金もなかったので、半分積ん読でした。

その後、JUG-CP/Mというフリーソフトの評価団体に参加して、CP/Mのソフトウェアも評価するようになり、後から理解したような状況です。

第8章のCP/Mによるハードウェア制御では、インタフェース回路、LEDの点滅、7セグメントの表示、スイッチ入力のカウント、スピーカから音を出す、ステッピングモータの駆動のように、今、「組込みソフト」開発の初歩の技術がすべて入っています。

現在でもZ80互換のCPUは存在しているはずなので、Z80互換の機械語に触れる機会があれば、参考になると思います。

ps.
目次にCP/Mによるマシン語開発の基礎が38となっていますが、83の誤植でした。




CP/Mの使い方 マイクロコンピュータOS (エレクトロニクス選書)
販売元: 秋葉出版

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CP/Mハンドブック (1983年) (マイプログラムブックス)
販売元: 啓学出版

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CP/M活用モジュール・ハンドブック (ソフトウェア・デザイン・シリーズ)
販売元: CQ出版

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CP/M活用大事典―Software on CP/M (ラジオ技術選書 (158))
販売元: ラジオ技術社

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インテルの8080やザイログのZ80用のOSだったCP/M。NECの8001や6001や8800シリーズもCPUがZ80ですのでCP/Mを搭載できます。古い過去のOSですが、シンプルで非常にコンパクトですので、隅々までソースコードを読み理解することが可能です。技術者を目指す人の勉強用に向いています。マニアにも面白い世界です。そのCP/Mのインストール方法から、CP/M上の応用プログラムまで解説しています。CP/Mがあれば、直接マシン語でプログラムを書かなくても高級言語が使えます。CP/Mの上位バージョンCP/M-86、CP/M-68K、ConcurrentDOS、日本語CP/Mなどについても触れています。




CP/M活用言語マニュアル―パソコンユーザのための実用プログラムテクニック (8ビット編)
販売元: 誠文堂新光社

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CP/M演習 (1981年)
販売元: 工学図書

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CppUnitによるXP‐eXtreme Programming‐実践テスト技法
販売元: 秀和システム

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単体試験は試験の専門家が行うものではないので、「はじめに」に書かれている「「テストの専門家」ではありません。」という記載に共感が持てました。
プログラマで、関数を作るプログラムをするのなら、単体試験まで書くのがあたりまえのはずなのに、なぜか単体試験プログラムがなくても次ぎに進む組織があって驚くことがあります。
そういう組織の人達にも、ぜひ本書を読んで単体試験をするようになってもらえると嬉しいかもしれません。
できれば、続刊として、CUNITも出していただけると嬉しいです。




CPUの創りかた
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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 仕事でソフトを作るなら、ハードの事なんか知らなくてもできる。
むしろ効率が悪くて、冗長なプログラムのほうが単価を稼げるのかもしれない。
でも、本物のプログラマになるなら、計算機の動作原理はとても重要、そのきっかけには本書はとてもいいと思います。
体裁はあれですが、まじめに読む価値のある本です。


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