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和書 492352 (132)



DOSV SPECIAL (ドスブイスペシャル) 2006年 07月号 [雑誌]
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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csh&tcsh Manual&Reference
販売元: 秀和システム

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CSS + XHTMLホームページ作成テクニカルガイド―基礎から実践まで体系的に学べ、リファレンスも充実
販売元: メディアテック出版

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よくあるXTHML+CSS本かと思いきや、しっかりと
論理立てた裏付けのある説明、携帯コンテンツまで網羅した
詳細なデータを掲載。
入門から正しいコードを書きたい方へ。




CSS Zen Garden Book―Webデザインのベストプラクティスに学ぶ、CSSクリエイティブ・テクニック (Web Designing BOOKS)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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視覚的なデザインと、(X)HTMLやCSSといった技術は、それぞれ別個に扱われていることが多いものです。ですが、この本の場合、デザインから具体的なコードレベルまでに落とし込むまでの一連の流れを踏まえて書かれており、これまでのCSS本とは大きく体裁が異なっています。Webデザインという視点で見たとき、両者は切り離して捉えることはできず、双方が互いに結びついてこそ、うまく成り立つものです。デザイナーは自分のデザインしたものが最終的にどのような技術で実装されるかを知らなければロジカルなデザインはできませんし、エンジニアはデザイナーの意図を出来る限りくみ取ってコードに落とし込んでいく必要があります。その橋渡しの部分を学べる本書の存在は、大変貴重です。デザイナーと、エンジニア、そのどちらにもオススメしたい本です。




CSS+HTML RECYCLE BOOK
販売元: 翔泳社

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CSS の中級解説書です。CSS は文法規則だけ見れば簡潔なものですが、組合せの工夫次第で自在に文書の装飾を制御できます。ところが、その自由度の高さゆえに、思い通りの表示結果をえるのは意外に難しいのです。

障壁の正体は主に2つあります。ひとつは理解不足です。多くの装飾指定が複雑に絡み合うとき、ついつい失念してハマりやすいポイントがあるのです。そしてもうひとつは、ブラウザの CSS 解釈が不完全なことです。CSS の利用を進めるなら必ずこの2つの障壁に行き当たり、初級解説書だけでは行き詰まることになります。本書はいくつかのサンプルの紹介を通して、多くの人が直面する文法の先に待つ問題をコツコツ解決していきます。

ありがちな障壁を突破するケーススタディを繰り返すことにより、自然と問題への対処法が身についてくる本です。網羅性には期待せず、問題解決辞典ではなく CSS の学習参考書[実践編]として通読されることを勧めます。紙が厚めで画面写真も大きい余裕あるレイアウトなので、本の大きさ・重さの割に読破は楽でしょう。

どちらかといえばプロ向きの本だと思いますが、趣味の方でも読む価値はあります。また「必携 HTML/CSS/JavaScript Webブラウザー互換性辞典」を併読されると、より理解が深まるのではないでしょうか。




CSS2スタイルシート大辞典 (インプレスの辞典)
販売元: インプレス

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CSSを少し知ってるけど、これ以上詳しくもなりたくない方にはいいと思う。だいたいわかるんだけど、ああするにはどうスタイルするんだったっけ?という私にはいい本でタイトル通り辞典のように使っている。これからCSSをはじめようという方には少し余計な内容が多いと思う、私も初めてCSSに触れたのは別の本だったし、この本を最初に読んでいたら、今の理解はないのではないかと思う。安易にコピペを勧めるようなCSS本もあるが、この本は言わば控えめで使いやすい。




CSSによるWebデザインカスタマイズガイド (ウェブカスタマイズブック)
販売元: 秀和システム

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CSSクックブック―Webデザインのための活用テクニック集
販売元: オライリージャパン

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解説もある程度読みやすいので、基本を身につけたいと
思う方には最適だと思います。

しかし、読む際には少々注意が必要です。

タイトルにもあるように、この本はCSSをクック(ハック
とはチョット違う...)するための本です。つまり、一般
的には"tips"系の部類に入ります。

ということで、tips的なテクニックを使ったコードがほと
んどです。

そういうこともあり、読む際には"文章を熟読"するのでは
なく、"コードを熟読"するようにしたほうがいいかと思い
ます。

コード自体は"tips"とはいえ、基本的な作法しか使用され
ていませんので、それ程トリッキーなものではなく、少し
腰を据えて読めば理解可能だと思います。

そうすれば、本書一冊で基本はしっかり身につき、応用の
段階でもぐらつかないCSS力?を身につけられると思います。

長くなりましたが、コストパフォーマンスは"良"です。




CSSコンパクトリファレンス (Compact reference)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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「フォント」「テキスト」「背景設定」.....と細かくカテゴリに分けられていて、探したいものが素早く見つけることが出来ます。
また、関連項目へのページも書かれているのでかなり使いやすいです。

ただ高度なデザインを求めているのならば、お勧めできませんね。
シンプルだけどカッコイイBlogを作る程度なら結構使えます。




CSSビジュアルデザイン・メソッド―技術の体系化と要素のモジュール化によりデザインプロセスの効率化を実現する「CSSバリューデザイン」 (Web Designing BOOKS)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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特に解説が詳しいわけでもなく、特にCSSの話をするでもなく、ただただ、5種のデザインのホームページと、それに対応した5種のコンセプトによってデザインを転換していくだけの本。

たとえば、とあるページは「レイアウト」というコンセプトによって、テキストの表示範囲などを変えていく。
同様に「タイポグラフィ」「バックグラウンド」「グラフィック」「カラー」が、キーワードとして注目されている。
つまり、参考書でも何でもなく「たとえばここをこうすると、こういう印象をうけるよ」という、サンプルブックか。

そのカテゴリにおけるリニューアルパターンを一つ一つ視認することにより、自分のスタイルに当てはめ推敲することに役立つ、というのが私の感想だ。
これ一冊でHPを作ることは難しいが、既に作ることができる人にとって、様々なイメージを作りやすくなるのではないだろうか。
万人にお勧めできるとは言わないが、非常に面白く、また、役立つ本だと思う。


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