和書 492352 (148)
Cプログラムブック (1)
販売元: アスキー
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C言語の簡単なプログラム事例集です。
II(2)もあります。
併せて読むとよいでしょう。
文字処理ツール、エディタ、アセンブラ、ディスアセンブラ、グラフィックスなどがついています。
古典的なC処理系の間の移植についても紹介があります。
LatticeC,UNIX、DeSmetC,BDS C,LSI C, Microsoft C
データ集も購入しましたが、現在では販売していないようです。
Cプログラムブック (2) (ASCIIソフトウェアバンク)
販売元: アスキー
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C言語のプログラム事例集です。
I(1)もあります。
併せて読むとよいでしょう。
1では、
文字処理ツール、エディタ、アセンブラ、ディスアセンブラ、グラフィックスなどがついています。
古典的なC処理系の間の移植についても紹介があります。
LatticeC,UNIX、DeSmetC,BDS C,LSI C, Microsoft C
2では、make, Shado, Reda(コンパイラ)と大きなものだけになっています。
データ集も購入しましたが、現在では販売していないようです。
Cプログラム入門
販売元: オーム社
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Cポインタプログラミング
販売元: ナツメ社
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CユーザのためのANSI C言語大辞典
販売元: パーソナルメディア
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基本的に書いてある内容は man ファイルで引ける
システムコール/ライブラリコールが中心です。
(プリプロセッサ命令なども多少は載っています。)
UNIX ハッカ、C 中級者ならば特に必要となる本では
ないと思います。
私は普段、標準ライブラリを使わない生活をしているので、たまに
ツールなどを書く時に man をみるよりはこちらをぱらぱらと眺めて
「こんなライブラリ関数もあったのか」という読み方をしています。
いわば逆引きですね。
たとえば文字列操作のライブラリを探すときなど
$ man -k str
または
$ ls -l /usr/share/man3 | grep str
とやるよりもこちらをめくったほうが読みやすいということです。
この点は評価できます。
訳者は「UNIXカーネルの設計」「たのしい UNIX」を訳された
坂本さんなので信頼できます。
Cユーザのための実践アセンブラ
販売元: 近代科学社
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Cを知っている人にとってアセンブラは取っつきにくい 言語なのかもしれませんが、この本は、Cのデータの持ち方をアセンブラに置き換えて説明していて、なかなかいい本で、是非、手元に置いておきたい一冊です。
CユーザーのためのC++入門〈基礎編〉
販売元: 技術評論社
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Cライブラリ
販売元: マグロウヒルブック
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Cランニング・ブック―PC‐9800シリーズRUN/C,Lattice C演習プログラム (ラジオ技術選書 163)
販売元: ラジオ技術社
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C・C++入門
販売元: 森北出版
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