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和書 492352 (149)



Cー言語とプログラミング (1982年) (コンピューターサイエンス・ライブラリー)
販売元: 産業図書

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C便利プログラム集
販売元: 共立出版

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C入門 (図解 コンピュータシリーズ)
販売元: オーム社

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C入門 (電子計算機のプログラミング (11))
販売元: 培風館

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値段のわりには大変細部まで説明してあり、考え方等を凝っている
ので大変読みやすい.




C入門 アルゴリズムマスター
販売元: ジャストシステム

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C入門と基本アルゴリズム
販売元: 西東社

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ちまたでよく見かける、C言語の文法の入門書では無く、「・・・・という事をしたい場合C言語ではどのようにするのか」という観点で書かれているので、手っ取り早くC言語のプログラムを書きたい人にはうってつけの入門書だと思います。

本書の中盤以降は、インラインアセンブラ、2バイト文字列の解析など、処理系依存ではあるけども実用的な用例がいくつも紹介されていて、実務で必要に迫られている場合に参考になるものが多いと思います。

ただし、処理系依存のプログラムはMS-DOSをターゲットにしているので、DOS以外の環境でC言語を使っている人には参考にならない部分が多々あるので注意が必要です。




C実践プログラミング
販売元: オライリー・ジャパン

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以前、某雑誌の特集で、Cがわかればすべてがわかるというのがあり
ましたが、まぁヨイショのし過ぎな文句なのかもしれませんが、依然
として、知っておいたほうがよい言語だと思います。
Cでプログラムするような機会は、ほんとここしばらく全くないです
けど、Cを勉強していたおかげで今までかなり助かってます。なんと
いってもCの影響を受けた言語は多いですからね、色々応用がきくも
のなのですよ。

で、肝心のこの本ですが、前訳本でも書きましたが、初心者を脱しよ
うとしている人にとっては最適だと思います。よくありがちな、Cの
文法やテクをただ書いているだけの本とは違います。プログラムのス
タイルやプログラムの仕方についての記述が数多くあります。
Cのような言語の場合、どのようにコーディングするのか、言い換え
るとWHATだけでなくHOWについて必ず考えなくてはならないと思いま
す。この本は常に、HOWについて意識した記述をしており、そういった
点が、この本を推奨する大きな理由です。

ただ、この本だけで、ポインタとかのキモはさすがに理解できません
でしたので、別の本を読む必要があります。




C教授
販売元: 共立出版

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C文解釈―「読む」ことからはじめるC言語
販売元: 翔泳社

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C総合演習365
販売元: 日本理工出版会

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