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和書 492352 (208)



EJBコンポーネントによるWebシステム構築技法
販売元: ソフトリサーチセンター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

技術的なTipsよりも、マネージャクラスの人向けに、開発プロセスに関する事柄が主な内容。
しかし開発者が読んでもシステム開発の流れや、その過程における考慮すべきポイントなどが盛り込まれており、概論や方法論を学ぶにはいい材料ではないだろうか。




EJBコンポーネント開発完全ガイド (Java2 Platform,Enterprise Edition Series)
販売元: アスキー

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EJBシステム開発ガイド
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

EJBの書籍は三冊目なのですが、
この本は実際の開発の現場で役に立つ内容が記載されています。
開発環境を問わず、幅広く活躍できる本です。




EJBデザインパターン
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

過去にEJBを利用するプロジェクトにアサインされた時に購入しました。(この他にもそもそもEJBとは?という本も数冊読みましたが)
EJBを利用した設計上の注意点を具体的に学ぶことができます。
実装する方だけでなくマネジャークラスの方にもおすすめです。




EJB・Servlet・JSP わかりやすいJ2EEのしくみ
販売元: ソフトリサーチセンター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本文記述の分かり易さは非常に良いですね。
ただしプログラムやスクリプトの類に誤記が割とある
(特にEJB回りは多いです)ので、最初に勉強する方が
自分の環境で本書のリストを手で打ち込んで動かして
理解しようとするとはまります。
できれば執筆者には、動作確認済のソースを掲載して
欲しかった所です。
その点で星3つにすべきか悩みましたが、まあおまけ。




Emacs Lisp (UNIX短編シリーズ)
販売元: クオリティ

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とにかく平易に書いてあり一気に読めてしまう。例題も簡単なのでプログラミングの心得のある人ならばPCを立ち上げて実際に試す必要もない。メジャーモードを書くところまで解説してあるので実際に自分でプログラムを作成し役立てることも可能である。ページ数が少ない中にそこまでつめこんである分内容は浅いので詳細な情報が必要な場合は他の書籍、たとえば「EmacsLispプログラミング入門」や「GNU EmacsLispリファレンスマニュアル」等を参照すべきである。
私は最初に「EmacsLispプログラミング入門」を読み始めたのだが読むだけではいまいち例題を理解できず、なかなか読み進めることができなかった。もっと簡単な書籍を探していたところ、JAVAの書籍で知っていた著者のこの本を見つけた。JAVAの本と同様にわかりやすく、他の書籍を読み始める前に読むのに最適な本だと思う。




Emacs Lispでつくる―電子書斎構築のためのヒント
販売元: 日本評論社

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大学で emacs を触り、面白さを感じはじめた人向け。
.emacs や、対話的な評価の仕方、自分用のコマンドの作り方、著者の作った実例などが書かれている。著者が数学者であるため、
取りあげられる内容も LaTeX を題材にしたものが多い。
LaTeX のグラフを emacs lisp で直接書く、という例には驚かされた。

しかし、emacs 入門としては類書もあるので、本書では tips や小さなプログラム例に
にとどまらず、もっと emacs による応用
(4 章 Left-Corner Construction, 9 章 様々な応用, など)に
焦点を当て、ほりさげてもよかったのではないか。
著者のもつ emacs で実現可能な「夢」には興味深いものがある。
何らかの形で実現して、emacs の高度な応用例を見せてほしい。




Emacs Lispプログラミング入門
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Emacs Lispを書く人はなかなかいないと思いますが、ちょっとカスタマイズしたいときに、どうしてもEmacs Lispを書かないといけないことがあるかもしれません。そのような方が、最初に読む本ではないでしょうか。でも、いつも思うのだけれど、Emacs Lispって、プログラムを書くというよりも、構造的に数式を書いている感覚にとらわれてしまうのは、私だけでしょうか?




Emacs Lispリファレンスマニュアル
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Emacs Lispプログラミング入門を読んでしまった人で、Emacs Lispを書きたくなった人、書かなければならなくなった人が座右の書とするのがこの本です。




Emacs 辞典 (DESKTOP REFERENCE)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Emacsの基本的な使い方からあまり普段は使わないので使い方をよく
覚えていないような事例まで網羅されていて、そこそこ頼りになります。
elispやカスタマイゼーションについてもコンパクトなリファレンスとして
よくまとまっていると思います。Emacs本体で提供されている機能の解説のみに
抑えてあって、外部パッケージについての記述はばっさり落としてある点は、
私には好感が持てました。

しかし、目的別インデックスと用語インデックスはあるのに、
コマンド・関数・変数名別インデックスはありません。
なので、このコマンドの使い方は・・・なんてときには目次から調べていくか、
目的や用語を類推して引くことが中心となります。はっきりいって使いにくいです。

内容は星4つ以上ですが、辞典と銘打っていながら辞典として使えない作りは
非常に残念です。


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