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和書 492352 (209)



EMアルゴリズムと不完全データの諸問題
販売元: 多賀出版

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Enhydra XMLC―オープンソースWebアプリケーション開発ツール (オープンソースソフトウェアライブラリ・シリーズ)
販売元: コンピュータエージ社

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Enteraによる3層C/Sシステム―Java分散オブジェクト技術
販売元: ソフトリサーチセンター

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Enterprise CORBA―CORBAによる実用システムの設計ガイドライン
販売元: ピアソンエデュケーション

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著者はIONA社でCORBA製品の設計を実際に担当している経歴をもつ。本書はその経歴を十分に生かしてCORBAを利用する上でのさまざまな留意点について指摘している。特に第3部「データベース統合とトランザクション処理」と第4部「スケーラビリティの課題」は繰り返し読み返す価値がある。分散オブジェクト処理としてSOAPが幅をきかせる時代にあっても、共通の課題としてとてもよく吟味して書かれているからである。




Enterprise JavaBeans 第3版
販売元: オライリー・ジャパン

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私自身もそうですが、第1版から洋書、和書ともこのシリーズを
愛用されている方。第2版までよく理解できているからといって、
本書を手に取らないのは損です。第2版と第3版は仕様の大きな
進展から、新しく学ぶべきことはたくさんあります。

CMPの進展は見逃すには大きいですね。EJB1.1まではEntity Bean間の関係は1対1しか基本的にサポートされていなかったことは
みなさんご存知のとおりですが、EJB2.0になって、1対多、
多対多の関係を表現できるようになりました。しかし、それを
プログラムでどう表現し、デプロイメント記述子でどう表現して
いいか、よく理解できない方も多いと思います。他の書籍にも

いろいろあたってみましたが、本書はきちんと1対多、多対多
の場合のプログラミング、デプロイメント記述子の書き方、
さらには、データベースとのマッピングの仕方をわかりやすく
説明しています。オブジェクト間のカーディナリティと方向性
をきちんと理解していると、EJB_QLの記述が如何に強力になるか

がわかると思います。さらにアプリケーションごとの実装方法
の違いを説明したWorkbookも別に用意されていますので、
助かります。ほかにもいろいろ本書に長所はありますが、既にお気づきと思い
ますので、このへんで・・・。




Enterprise JavaBeans開発ガイド (The Java Series)
販売元: ピアソンエデュケーション

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EJB1.1の頃の内容ですが、ひととおり読んでみて、EJBについて知ることができました。
EJB2.0になるとEJB QLやローカル系のBean、配備記述子などといった部分をこの本以外で調べないといけなくなるのかもしれないですね。




EQUATRAN‐M(イコートランエム)入門―パソコンのための方程式解法ソフト
販売元: 省エネルギーセンター

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ERP成功への方程式 OracleApplications―サプライチェーンからSFAまで
販売元: リックテレコム

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eRuby―テキスト埋め込み型Ruby (スキルアップ!Webテクニック)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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Essential .NET ― 共通言語ランタイムの本質
販売元: 日経BPソフトプレス

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.NETについて書かれた書籍はいくつか存在しますが、著者Don BoxがMicrosoftのアーキテクトというだけあってこの著者にしか書けないCLR内部についての情報が得られる貴重な書籍です。
「プログラミング.NET Framework」がCLRの機能を網羅的に説明しているのに対して、この本はCLRのアドバンストな内容について深く説明しています。それなりに難しいので、「プログラミング.NET Framework」を読んでからこの本を読むと良いと思います。特に面白いのは、6章メソッドと7章メソッド(上級編)あたりでしょうか。
全体を通して、内容は本当にすばらしいのですが、説明が良くないのか訳が良くないのか、読みにくいです。また、機能を一通り網羅したかったのか、この本を読む方なら当然知っているような初歩的な内容にも一部踏み込んでいるため質を落としている部分があります。どうせなら一貫して、説明したいコアな部分のみトピック的に説明して欲しかったところです。
この本の用途は、一通り読んで知識をつけるための”読み物”ですね。普段手元に置いて技術のベースとするのは「プログラミング.NET Framework」の方だと思います。


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