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和書 492352 (259)



GNU Autoconf/Automake/Libtool
販売元: オーム社

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autoconf, automakeを理解していないと、ソースコードの管理、Make、自動生成など、複雑化するオープンソースの維持のための重要な技術である。
原文の間違い、日本語の間違いなど、オープンソースではありがちな問題も、正誤表を正確に出していくことが重要である。
過去の版については、正誤表の提案をしたことがある。すぐに対応していただき、正誤表が公開された。




GNU C Compiler―Manual & Reference
販売元: 秀和システム

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詳細を確認していませんが、同梱ファイルと原則同じものに基づいています。
本になっている方が、持ち運び、書き込み、保存に便利です。
紙に出力した束は、複数の一覧を比較するときには便利ですが、通読するのには不便です。




GNU Emacs Lisp Manual―Version 18 2nd DRAFT
販売元: ビレッジセンター出版局

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GNU Emacs Lisp リファレンス・マニュアル
販売元: 透土社

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GNU Emacs拡張ガイド―Emacs Lispプログラミング
販売元: オライリー・ジャパン

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GNU Make
販売元: アスキー

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本選びに時間がなくて、目先に飛び込んだASCIIという文字だけで購入して痛い目にあった初心者の一人です。
PCの隣に置くような本ではなく、GNU makeの振る舞いを解説してあり上級者向けのようです。特徴は以下の通りです。

 ・図表が一切ない。
 ・説明が口語的で大事なことが文中に隠れている。
 ・急に分からない文法が出てくる。

 ・makeのことをある程度理解していないと内容が理解できない。

本書の5頁に、日本語訳したtextinfoファイルが「ftp://ftp.ascii.co.jp/pub/GNU/make/」あるという記載があり、
購入前に参照してから紙媒体に移行するのはどうでしょうか?




GNU Make
販売元: オライリージャパン

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どのファイルをコンパイルするかを指定する道具のMake。Makeのソースを読んでも、複雑すぎて、すぐには分からない。
複雑な設定が可能であるため、既存のMakefileを解読しようとしたら、本書のようなマニュアル本を利用しすると分からる点がある。
自分で複雑なシステムの構築を構成しようとするのは、さらに大変。
自分で、順々に複雑になってきたMakefileを分かりやすくするのには、どうしたらいいかを調べるのに使う。







GNUC++プログラミング―LinuxをはじめとするUNIX系OSにおける開発技法のすべて (UNIX Programmer’s Library)
販売元: 翔泳社

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GNUソフトウェアプログラミング―オープンソース開発の原点
販売元: オライリー・ジャパン

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訳者には日本語を書く能力が不足しているようです。
ページをめくればめくるほど、
その日本語の難解さに新たな怒りがこみ上げてきます。

この訳者が翻訳した他の書籍のレビューを見てみましたが、
「OSの基礎と応用」でも同様の評価をされている方がおられました。
その方によると、英語を読む能力も不足しているとのことですが、
私は英語版を入手しておりませんので、この書籍の翻訳自体の質はよく分かりません。
この書籍が言語仕様や詳説の類でなく、
HOWTO本であったのが唯一の救いか。







GNUツールボックス―UNIXからDOSへ X68000への移植を通して
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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