和書 492352 (258)
GCC GNU C Compiler―Manual & Reference
販売元: 秀和システム
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英文のマニュアルは、
http://gcc.gnu.org/
Documentation
にある。
読んでわからないところを、飜訳で確かめるとよい。
C言語は英単語でできているのだから、Cプログラマは、実は英文が
読めることに気がつくかもしれない。
GCCによるX680x0ゲームプログラミング
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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GDBデバッギング入門
販売元: アスキー
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同僚に教えてもらいながら、この本を見ながら、Remote Debugをしようとしました。
GDBのコンパイル、リモート環境の設定などはなんとかできました。
デバッガの動作の不具合の原因のデバッグ方法がよくわかっていません。
デバッガのデバッグをどうやってやるかです。
英語の原文はWEBに搭載されています。
本書は、英語がわからないときに調べるのにもちょうどよいです。
GDBハンドブック
販売元: オライリージャパン
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GDBは奥が深い。
セルフデバッグをするか、リモートデバッグをするか。
JTAGを使うかどうか。
特に、リモートの場合で、クロスコンパイルの場合は、アセンブラの理解も必要になる。
ps.
オープンソースのソフトウェアの解説であれば、ソースコードの説明が欲しい。
また、GDBの試験プログラムのソースコードもつけて欲しい。
コマンドのリファレンスとして使うものなのだろうか。
GDCテクニカルブック
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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Generic programming―STLによる汎用プログラミング (アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series)
販売元: アスキー
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Ghostscript Another Manual
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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WebアプリケーションでPostscriptの出力を画像などに変換する必要があったときに買ったもの。
本書の初版は1997年である。
全体を読んだとは言い難いが、当時は役に立ったと記憶している。
現在では印刷やWebでの配信においてもpdfが主流であるが、基本となっているpostscriptとそのオープンな実装系であるghostscriptに関して知る上では本書は役に立つと思う。
ちなみに、中身に関係ないが表紙のデザインが渋い(西欧のクラシックホラー風)で非常に好きである(^^;
GKS入門
販売元: ノバグラフィックスジャパン
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GLUTによるOpenGL入門―「OpenGL Utility Toolkit」で簡単3Dプログラミング! (I・O BOOKS)
販売元: 工学社
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購入はお薦めしませんが、
本の内容はお薦めします(OpenGL/GLUTの入門書として)。
購入後に知ったのですが、
著者の床井氏が公開されている内容とほぼ同じでした。
違うところと言えば、最後の課題ぐらいでしょうか。
『GLUTによる「手抜き」OpenGL入門』を検索すればすぐ見つかります。
この本を強いてお薦めするとすれば、
「OpenGLをこれから勉強される方」且つ「手元で確認したい方」
です。WEB版への参照で十分かと思います。ソースコードも流用できますし。
ただし、OpenGLを知らない自分にとって、OpenGLの世界の入口に
立たせてもらえたの事実です。本の内容を自分なりにアレンジすることで
OpenGLの面白さを実感してます。
GNOMEプログラミング―GNOMEアプリケーション開発の基礎
販売元: セレンディップ
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