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和書 492352 (261)



GPU Gems 2 日本語版 ―ハイパフォーマンス グラフィックスとGPGPUのためのプログラミング テクニック―
販売元: ボーンデジタル

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GPU Gems 3 日本語版
販売元: ボーンデジタル

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GPU Gems 日本語版―リアルタイムグラフィックスプログラミングのテクニック、ヒント、トリック
販売元: ボーンデジタル

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 この本に興味を持つ人であれば、恐らく同社刊Game Programming Gemsシリーズも持っているか、読んだことがあるでしょう。Gemsの、グラフィック関連のセクションと同様の体裁を取っています。
 各セクションは、「エフェクトの概念→それを表現する数式や関数→実装例(キャプチャ画像や、物によってはCgのコード)」の構成が基本ですが、Gemsとの最大の違いは、全ページがフルカラーだということです。
キャプチャ画像は説得力を持ち、図表は当然ながら読み取りやすく、コードは、普段使用している(Visual Studio.NETの)IDEと同様、データ型や予約語に着色しているので、やはり読みやすい。
 個人的に最も興味深かった章は、Chap.7の「無数の波打つ草の葉のレンダリング」です。
 全般としては、実用的な手法を、演算レベルから解説した良書というのが、私個人の評価です。




GP‐IBプログラミング入門―PC98+GP‐IB自動計測制御システムの設計
販売元: 工学図書

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Greasemonkeyスクリプティング TIPS&SAMPLES
販売元: 秀和システム

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現状でGreasemonkeyの日本語文献は他になく,この本はそれだけでも非常に価値の高いものです。

文章はわかりやすくて,できるだけ優しく書こうとした著者の心遣いが伝わります。説明している内容も難解ではないので,少しJavascriptをかじったことのあるユーザならばすんなり読めてしまうでしょう。Greasemonkey専用の関数の説明は参考になりました。TipsやExampleもよくできています。

しかし,この本を読んで「自分もGreasemonkeyスクリプトを書いてみよう!」となれば,まだ情報が足りないことに気づかされます。それはGreasemonkeyの内部的な動作の仕組みにまではこの本は踏み込んでいないことに一因があると思います。

入門的な要素で多くのページ数を割かなければならないため致し方ないことかもしれませんが,さらに細かくてマニアックな情報も載っていればより良いという印象を持ちました。




Grep,Sed,Awk―Manual&Reference
販売元: 秀和システム

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Groovyイン・アクション
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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GTK+とGladeで作るLinuxプログラミング超入門―かっこいいアプリを自分で作ろう! (CompuBooks)
販売元: すばる舎

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GTK+・GDKによるLinuxアプリケーション開発 (New riders)
販売元: 翔泳社

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GTK+1.2.10の内容なので、古い。
最新のGTK+を追いかけようとするのであれば欲しい情報が無いということになる(日本語操作とか)
ただ、組み込み機器でよく使われているGTK+は1.2ベースのことも多いので、そういう場合には手元においても損はしない。
また、初心者が「GTK+ってどういうものか」を理解するにはちょうどいいかもしれない。




GTK+入門―基礎からはじめるXプログラミング
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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GTK+をはじめるにはいい本かもしれない。しかし、この本だけでGTK+をすべて使えるようになるとは考えてはいけない。この本はあくまでさわりしか書いていない。したがって自分でやりたいことは、この本を基にしてwebサイトで調べていかなければならない。とっつきやすいが、あくまでも触りだけしか教えてくれない本だと思う。


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