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和書 492352 (262)



GTK+入門―基礎からはじめるXプログラミング
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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THE GUIDE MS‐DOS―環境設定とバッチファイル
販売元: 秀和システムトレーディング

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GUIライブラリの仕組み―ソフトウェア設計のケーススタディ (情報科学こんせぷつ)
販売元: 朝倉書店

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GUI構築ツールを用いたOSF/Motifプログラミング活用法
販売元: 日刊工業新聞社

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H-1プログラミング
販売元: コロナ社

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H8/Tinyマイコン完璧マニュアル―H8/3694Fをベースにプログラミングの基礎から応用テクニックまでを完全マスタ (マイコン活用シリーズ)
販売元: CQ出版

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マイコンはほとんどの電子機器に使われているが、ユーザーにとってはマイコンの仕組みやプログラミングなどは無縁のものである。私も技術者だがマイコンには無縁で過ごしてきた。今後も仕事の上では無縁が続くと思われるが、この本をきっかけに趣味でマイコンに挑戦したいと思っている。C言語やマシン語もほとんど素人だが、この本の豊富な例題、解説が助けてくれると思う。
それから、CQ出版の書籍・雑誌の紙面構成やイラスト・図説などは非常に分かり易いことも追記しておく。




H8アセンブラ入門
販売元: 東京電機大学出版局

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H8マイコン+C言語効率アップテクニック
販売元: オーム社

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前著の「C言語でH8マイコンを使いこなす」は、表紙が
黄色でした。今度の著作の表紙は”赤”です。警戒レベ
ルが上がった!と言う意味でしょうか?。

前著はまだ冷静に読めましたが、本著は冒頭の数ページ
から落ち着かなくなる事請け合いです。なんせ”赤”で
すから。
「そう言えばあの時のプログラム、どうしたかなあ。」
と、つい回想してしまうでしょう。

前著の出版から約一年で今著が出版されました。前著を
読まれてC言語で開発を始めた方も、そろそろプログラ
ムの効率の側面から、色々問題が出ている頃でしょう。

では、具体的な解説をしましょう。例えばこの様な効率
アップの話が展開されます。

統計に拠れば、プログラムの8割がループ処理だと言う
事です。と言う事は、ループ処理を何とかするだけで、
相当の効率アップが望めそうですね。

そこでループ処理内部で使用する変数に配列を使ってい
たら、ポインタ型にするだけで、スピードアップが可能
となります。
また、アルゴリズムを工夫するだけで、スピードアップ
が可能です。
皆さんプログラムを工夫していますか?。

最近H8マイコンを使った沢山の書籍が有りますが、その
多くがハードウエアをどう設定すると言った解説ばかり
に思えます。
しかし、コンピューターはソフトウエアが無ければ動か
ないので、言わばソフトウエアもコンピューターシステ
ムの一部であり、このC言語の効率を上げる事は、シス
テム全体の性能アップに他なりません。

著者の鹿取氏が本を書くまで、言語の側面からマイコン
システム開発を論じた書籍は殆ど無かった様に思えます。
その意味でもこの本は、マイコンのシステム開発をされ
ている全ての人に有用だと思います。




H8マイコンで学ぶ組込みI/O制御演習―製作と演習を通して習得するC言語プログラミングの基礎
販売元: 電波新聞社

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H8マイコンによるネットワーク・プログラミング ~C言語ではじめる組込みマイコン入門
販売元: 技術評論社

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本書の特徴は、ネットワークプログラミングの題材としてVoIPを取り上げていることです。H8マイコンでリアルタイム音声送受信処理が実装できることが、まず驚きですらありますが、それを本書はマイコンの基礎から、A/D,D/Aコンバータ、ネットワークコントローラの制御も含め、VoIPのエッセンスを入門書としてまとめています。ちょっと高度なマイコンプログラミングにチャレンジするのには、格好の教材ではないでしょうか。


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