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和書 492352 (369)



Mathematica Joyでポイント・アンド・クリック (アジソンウェスレイ・トッパン情報科学シリーズ)
販売元: トッパン

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Mathematica 方法と応用
販売元: サイエンティスト社

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Mathematicaによるネットワークプログラミング (岩波コンピュータサイエンス)
販売元: 岩波書店

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Mathematicaの基礎と応用―分かりやすいプログラミング (Information&Computing)
販売元: サイエンス社

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Mathematicaハンドブック
販売元: 秀和システム

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この本を読んだ感想です。
1.読みやすい(悩むことがない)
  超初心者向けにはいいと思います。ちょっと慣れてくると、易しすぎて退屈するとも言える。
2.間違いが多い
  小さなミスが多いのが、読んでいて気になる。
国内のmathematica書籍の中では、いい感じの本といえる。




Mathematicaビギナーズガイド (アジソン ウェスレイ・トッパン情報科学シリーズ)
販売元: トッパン

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Mathematicaプログラミング
販売元: 近代科学社

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「はやわかりMathematica」榊原著 を読んだ読者が次に読む本として薦めたい。
私の体験からすると、この本の助けにより自分で関数を作り利用できるようになった。
これがMathematicaプログラミングである。
各章末にある練習問題を解くことによって理解が深まり、読み直すたびに発見がある本です。
翻訳本であるが、正確で読みやすい。





Mathematica実践的アプローチ
販売元: トッパン

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Mathematica数値数式プログラミング
販売元: 牧野書店

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一言でいうならば非常に完成度の高いチュートリアル。これまでMathematicaを使ったことのない人は、まず1章1-4と9章を読むことをお勧めする。そこで少々慣れたら、あとは自分が書きたいプログラムを、本書の索引を頼りに書けばいい。記述が平易だから、どのトピックでも必要十分なcodingを書くテクニックがすぐ身につくはずだ。

姉妹本にMatlabプログラミング入門がある。こちらも使いやすくお勧めです。




MATLAB/Scilabで理解する数値計算
販売元: 東京大学出版会

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大学(工学部)の授業で使い始めたScilabですが、単純な四則計算や関数ならば操作性のよいエクセルでも十分ですが、高次元計算(ベクトル計算)や繰り返し計算や条件計算などにおいては絶対的にScilabが使いやすいです。しかし、海外(フランス)のソフトですから、ヘルプはすべて英語ですし、インターネット上で日本語訳されたマニュアルもありますが、やはりこの本のほうが使いやすいです。特別な演算子や記号もありますが、この本ならばしっかり記載されていますし、例も充実していますから困ることはまずありません。


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