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和書 492352 (370)



MATLABと利用の実際―現代の応用数学とCG (Information & Computing)
販売元: サイエンス社

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 チュートリアル形式で、コマンド(スクリプト)を実行していけば、MATLABの使い方、できることが、一通りわかる。
 フラクタル図形なども、簡単に描けておもしろい。
 主な機能一覧と索引は、リファレンスとしても使えるだろう。

 ただ、コマンドなどの説明は、一連の流れの文章の中に淡淡と書かれているので、あとで例えば、『四捨五入って、どうやってやるんだっけ』という場合、コマンド名を覚えてないと、探すのに苦労する。




MATLABによる組み込みプログラミング入門―SimulinkとReal‐Time Workshopを使った (Measurement & Control 計測・制御シリーズ)
販売元: CQ出版

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計測制御では、モデルを使ってソフトウェアを生成することが流行っている。
制御構造が分かりやすくないと、プログラマが保守しやすいプログラムにならないからである。
自動生成機能も、だんだん丁寧になってきているので、実用化の段階だといえるだろう。
個人で買える値段でないところだけが悲しい。




Matlabの総合応用―例題による解説
販売元: 森北出版

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MATLABを用いたディジタル信号処理
販売元: コロナ社

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MATLABハンドブック
販売元: 秀和システム

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matlabを使う、もしくはこれから使いたいと考えてる人はこれをみると一通りの使い方がわかります。特にstudent版を買って誰にも教えてもらえないような人はとりあえずこれを読むことをお勧めします。ただ難を言えばプログラミングに関してはほんのちょっと触れてるだけであまり期待しないほうがいいかもしれません。




MATLABプログラミングブック
販売元: 秀和システム

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MATLABプログラミング入門
販売元: 牧野書店

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たいていのMATLAB本は、無秩序で、例文とその解説に終始しているが、本書は数少ない良本である。MATLABの基本単位であり、特徴である行列の扱い・操作が体系立てて書いてあり、参照する際にも非常に便利である。構文も基本的なものは網羅してある。グラフィックスに関しても、その仕組みから分かりやすく解説してあるので応用がきく。本書を学べば、基礎は充分身に付くと思う。




MATLAB活用ブック
販売元: 秀和システム

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MDA モデル駆動アーキテクチャ
販売元: エスアイビーアクセス

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MDA(Model Driven Architecture)という言葉が最近注目を集めているが、本書は特にビジネスアプリケーションを対象にしたMDAについての解説書。MDAが何か突拍子もない新技術などではなく、コンピュータの今までの歴史の延長線上にある自然な流れであることや、同時に自然な流れではあるがまだまだ時間が掛かることなどが書かれており、現実的なものの見方をしているので信頼が置ける。また、説明している概念の難易度の割には容易で分かり易い。ただし、UMLや基本的なプログラミングの知識は必要だ。MDAに限らずモデルというものの性質を理解するのにも本書は役に立つだろう。本書ではUMLがメタレベルで語られており、UMLのさらなる理解にも繋がる。とにかく技術者が読んで損はない本だ。本書を読んでもっと突っ込んだ勉強をしたいと思われた方は、純粋数学や認知科学の分野の本を読まれると良い。MDAの本質がさらに分かるだろう。




MDA(モデル駆動型アーキテクチャ)導入ガイド―UMLを基盤としたオブジェクト指向設計・開発手法
販売元: インプレス

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