和書 492360 (87)
おおかみと七ひきのこやぎ (子どもと読みたいおはなし)
販売元: ひかりのくに
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おおかみと七ひきのこやぎ―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)
販売元: 福音館書店
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松居直さんの「絵本のよろこび」で、
ホフマンさんの絵を絶賛していたので
読んでみました。
絵は、けっこうリアルな感じで、
迫力があります。
ラストに、そろって眠るこやぎたちを見守る
幸せそうな、お母さんやぎの後姿があります。
これは、ホフマンさんの娘(病気が癒えて、
お姉さん達と一緒に夜の眠りにつけるようになった)の
歓びを最後に描いたそうです。
おおきい うわーん (あかちゃんのための絵本)
販売元: ひさかたチャイルド
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おおきいちいさい (講談社のおふろえほん)
販売元: 講談社
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おおきいね ちいさいね (0歳からのパターン認識)
販売元: 講談社
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おおきく なった! (あかちゃんのほん)
販売元: 偕成社
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同じ言葉が何度も繰り返されます。心地よい響きです。3歳の兄と9ヶ月の妹に1度読んでやると、「今度は僕が読んであげる」と絵を見ながら妹に読んでやるのです。同じ言葉の繰り返しだから、3歳の子でも一人で読めるのです。9ヶ月の妹はじっと聞き入っています。赤ちゃんでも、お兄ちゃんでも楽しめる絵本です。
おおきくなったら (ぴかぴか童話)
販売元: ポプラ社
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おおきくなったら (アンパンマンのミニシールえほん)
販売元: フレーベル館
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おおきな なみ―ブルックリン物語
販売元: ほるぷ出版
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著者のバーバラ・クーニー自身の母親をモデルにした物語です。。ニューヨークのブルックリンで暮らす主人公ハティの少女時代の生活が、温かみのあるタッチで描かれています。ドイツ移民である裕福な家族や使用人との生活。ファーロッカウェイにある海辺の別荘で過ごす夏や、親戚一同の集い。ロングアイランドの屋敷での生活や、父が建てたブルックリンのホテルや、大人になっていく姉や兄のこと・・・。時代の変遷のなかで、ハティの絵描きへの憧れがだんだんとしっかりした夢、そして目標へと育っていく様子が実に丁寧に描かれています。著者のバーバラ・クーニー自身もこんな風に、絵本作家への夢を膨らませていたのかな、と想像してしまいました。また、当時の上流階級の生活が色調豊かに描かれていて、ページを繰るのがわくわくしてしまいます。1ページ毎に広がる挿絵は、まるで絵画そのもの。うっとりと見惚れてしまいました。
おおきな、お・お・き・いテックス
販売元: 文化出版局
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最初にテックスと出会ったのは、図書館で借りた時です。娘に読んで聴かせていたのですが、自分が感動してしまい、返却した後に思わず買ってしまいました。
ストーリーは、チャーリーとパパが遊園地に行き、ボール投げで大当たりしたとこ ろから始まります。チャーリーは、一番大きな商品「恐竜のテックス」を選びます。
でもテックスは“おおきすぎ”て…あーこれ以上思い出したら泣いちゃう(T_T)
この絵本を買い占め、周りの妊婦から「産まれた」という知らせをもらうたびに、 「何回も読んで聴かせてあげてね!」というメッセージを添えてテックスを送っています。