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和書 492360 (88)



おおきなかしの木 (大型絵本)
販売元: 岩波書店

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おおきなさくらのき
販売元: 新風舎

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おおきなふかいくらやみ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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寒さと闇の時期が過ぎるまで、北極圏に住む人々の暮らしは厳しい。
まして、子どものチヌーには1日中闇につつまれて、外さえ出られないこの時期は
退屈の極みだろう。
「極夜」の闇は、そこで暮らすものたちにどんな思いをもたらすのだろう。

パパとママにある日、連れられて海へ出かけるチヌー。
道すがら(本当は道などなく、一面の雪、雪、雪……。凍った雪原だ)、
チヌーが出会うシロクマの子ども、オオカミの子ども、セイウチの親子。
カンテラの灯りだけの暗闇のなかで、みんなで道草をして、パパとママに急かされる。
薄く濃く碧みをおびて描かれる凍った雪の質感。
白く蒼く落ちる翳。静かで美しい色づかいに見とれる。
あどけないチヌーの表情に読み手の心は和むけれど、この地で生きるもの皆が
焦がれてやまない「光」を求めて海へ急ぐさまは、その思いの強さを物語っている。

極夜が明けた歓びにチヌーの笑顔がはじける。
「おひさまだ!」という活字のなんと大きなこと!
また、光さす日々を迎える歓びを祝いつつ、余韻に浸った本。





おおはくちょうのそら (リブリオ出版のビッグブック)
販売元: リブリオ出版

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おおはくちょうのそら (北の森から)
販売元: リブリオ出版

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最初は、テーマが「死」を扱ったものなので3歳の娘にどうかな?と思いながら読みました。
今では親子で毎回ストーリーが分かっていながら泣いてしまうお話です。
この本は、小さな子どもに「死」とはどんなもの?ということを伝えるのに良いかも知れません。




おおスザンナ(アメリカ)―音楽のたび (音楽のえほん)
販売元: 岩崎書店

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おかあさん (ベビーエイジ赤ちゃん絵本)
販売元: 婦人生活社

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おかあさんがおかあさんになった日 (絵本・こどものひろば)
販売元: 童心社

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下の子を出産した後にこの絵本をお姉ちゃんに読んであげていたときのこと、
涙があふれてきてしまいました。
出産という大きな感動をぜったいに忘れたくない、と心から思いました。
今では下の子にも読んであげています。
そして、「あなたもこんな風に生まれてきたのよ!」とささやきます!






おかあさんだ (あかちゃんのほん)
販売元: 偕成社

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おかあさんだいすき (岩波の子どもの本 (5))
販売元: 岩波書店

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『おかあさんのたんじょう日』と
『おかあさんのあんでくれたぼうし』の二話が入っています。

二話とも、子どもがお母さんを思う愛が描かれていて
心があたたかくなります。

私は、『おかあさんのたんじょう日』のラストで
男の子がお母さんの首に、ぎゅっと抱きつく場面で
ぐっときました。


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