和書 492360 (89)
おかあさんだいすき―ぴよちゃんとあそぼ! (ぴよちゃんとあそぼ!シリーズ)
販売元: 学習研究社
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現在2歳の娘が1歳の頃に購入し、今もお気に入りでよく見ています。
今では内容を覚えて自分で読むほどです。
最後のページの「おかあさん だいすき」の後、
よく娘にも「だーいすき」と言ってぎゅうっと抱っこして、
幸せだなぁと思う。
娘に「すきすきーー」って言ってもらうと、
ちょっと疲れてる時でも、イラっとしてしまった日でも、
またがんばろう と思えます。
3冊セットで買った他の2冊も、とても気に入ってます。
おかあさんといっしょ (おでかけシールえほん)
販売元: ポプラ社
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おかあさんといっしょだーれ (はじめてであうなぞなぞえほん)
販売元: らくだ出版
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おかあさんといっしょに
販売元: 徳間書店
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一番最初は油絵のような絵・パステル調の色彩に惹かれて手に取りました。中を見ると、1見開きに1種類の動物の親子が登場し、その動物の鳴き声や飛び跳ねる音など特徴が簡単な言葉で書かれておりますので、子供はいつの間にか〔動物の姿・名前・特徴〕をセットで覚えていきます。文の構成が統一されている為とてもリズミカルで気持ちが良い読み心地です。登場する動物の子供がページをめくる度に増えていくので、数の勉強が出来ます。3歳以上が対象と帯に書かれていましたが、我が家では1歳から与えました。例え文章がわからなくてもこの綺麗な絵を見せるだけでも価値があると思います。また全部のページではありませんが時折小さなてんとう虫がこっそり描かれているので、それを子供に捜させるのも楽しいですよ。
おかあさんといっしょにえいごでうたおうあそぼう (おかあさんといっしょにシリーズ)
販売元: アシーネ
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おかあさんと一緒におぼえる小学生のはじめての英語
販売元: 山下出版
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おかあさんになるってどんなこと (PHPわたしのえほんシリーズ)
販売元: PHP研究所
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うさぎの女の子と男の子が、遊びながら「お母さんになるってどんなこと?」と考えます。まず、こどもの名前を呼ぶこと、子どもと手をつなぐこと、そして心配して抱きしめること…。 ナンセンスな言葉遊びの本、「ともだち」シリーズなどなど楽しい絵本をたくさん書いている内田麟太郎さんの人生の一面を著わした三作品の一冊。2004年5月発行
おかあさんのたからばこ (あかね創作えほん)
販売元: あかね書房
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おかあさんのぼうし (サンリオ・1年生からの童話シリーズ)
販売元: サンリオ
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おかあさんの目 (あかね創作えほん)
販売元: あかね書房
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もうすぐ6歳になる娘と一緒に読みました。
少し難しいかなと思いましたが、子供なりに興味深く読めたようです。
おかあさんの目の中に映る「わたし」と「わたし」の目の中に映るおかあさん。
絵本と一緒のことをして、楽しく笑いあいました。
大きくなって読むと、また違った印象を持つのだと思います。
成長に合わせて、何度も読み返してほしい本です。
くろいけんさんの少しレトロで落ち着いた感じの絵も、お話によくあっていて素敵でした。