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和書 492360 (97)



おぞましいりゅう
販売元: BL出版

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イギリス発祥の物語を絵本化したとのこと。原書は1987年に登場してます。
リアリティある不思議さが魅力のウィーズナーにしては、割と正当路線の作品。

魔法でおぞましい竜に変えられた姫が登場。呪いを解くには、兄である王子の
3回のキスしかない。(女性がカエルの王子にキスする話しと逆ですね)
何らかの試練や条件をクリアーするという、昔話の王道をいっているので、
ストーリ的に大きな意外性はありません。

ただ、なんのかんの言っても、描いているのがウィーズナーだけあって、
ひとつひとつのシーンは見応えがあります。
最近、小説や映画で流行の魔法が出てくるファンタジー物の世界なので、
それが好きな人は気に入るかもしれません。




おたんじょうび (あかちゃんの本)
販売元: 偕成社

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いろいろなお菓子や果物が、いろいろな車に乗ってきます。初めての絵本におすすめです。字がないので、毎回読むたびに話を作って聞かせています。お菓子を食べる真似をしながら読むとなおgood!!!笑顔が絶えません。




おたんじょうびのほん (トーマスのおてがみブック)
販売元: ポプラ社

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おたんじょうびのエルンスト
販売元: 学研

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絵がモザイクなような細かいタッチでとても素敵です。絵だけでも飾っときたいほど。まるでシャガールのような雰囲気も感じられます。ストーリーは、「かいじゅうたちのいるところ」や「よるくまクリスマスのまえのよる」と共通で、空想世界の広がりから大好きな家族に行き着く話です。




おだんご山に日が昇る―らびこと森の仲間たち
販売元: 文芸社

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おちびのネル―ファースト・レディになった女の子
販売元: ほるぷ出版

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小児麻痺の後遺症で体が不自由だったフランクリン・ルーズベルト大統領の夫人、エレノア・ルーズベルトの誕生から、女性として人生の鳥羽口に立つまでを描いています。さびしく、自信のない女の子が、自分の足でしっかりと立つようになるこの物語は、後にアメリカの良心と呼ばれるに至るエレノアの心の芯を美しい絵とともに描いてゆきます。




おちゃめな魔女ウェンディ―みんなどこにいるのかな!? (わくわく探検ブック)
販売元: ワニマガジン社

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おぢさんの小さな旅?
販売元: 講談社

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 この本は,あの有名な俳優でもあり,映画監督,声優,写真家,エッセイスト,シンガーソングライター,コメディアンとしていくつもの顔を持つ竹中直人さんの作品です。

 多摩美術大学グラフィックデザイン科を出ているだけあって,強烈なインパクトのある色彩で,ひとくせもなんくせもありそうなおじさん達の人生模様がシュールに描かれています。




おっしょさん―郷土の人三橋欣三郎 (ぬぷんふるさと絵本シリーズ (21))
販売元: ぬぷん児童図書出版

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おっとあぶないペロペロキャンディ―こぶたのポーくん〈1〉 (こぶたのポーくん (1))
販売元: ポプラ社

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