和書 492360 (98)
おっと合点承知之助 (声にだすことばえほん)
販売元: ほるぷ出版
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子供(5歳)に読むと、どんどん覚えます。
付け足し言葉が、とても面白いようです。
変わった言葉を好む幼児にとって、最高の本ですね。
今では、うるさい程、絵本のマネしてます。
おっぱい ばいばい (あかちゃんえほん―こぶたのブーブちゃんシリーズ)
販売元: ひかりのくに
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おっぱいおっぱい (母と子のえほん)
販売元: 童心社
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小さな頃から、読んできました。歌うような絵本の節回しが、心地よかったようです。1歳前後には、この本をママのところへ持ってきて、おっぱいをねだるようになりました。そのときは、驚きました。(さるさんのページを読んであげてると倒れるようにおっぱいへ)今は、最後のページの親子の挿絵を指して、「パパ。ママ・・・・」というようになりました。おっぱいで子育てするままへ、赤ちゃんへお勧めの本です。
おつかい どきどき (おはなしゲーム絵本)
販売元: 偕成社
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風邪をひいたお母さんの変わりにポンタが買い物に行く事になりました。
道やお店で迷路・クイズ・しりとり・早口言葉とゲームがいっぱい。
息子は早口言葉のページがお気に入りです。まだすべての文字が読めないので
私の後に続いて「おやおや やおやの・・・」と言って楽しんでいます。
スピードを上げて読むと、とても喜びます。
買い物から帰ってきたポンタはお腹がペコペコ。お母さんが大好物を
作ってくれますが、子供はみんな好きな物なんですね。
この本を読むと必ず自分も食べたいと言いますよ。
おつかいへっちゃら (おはなしの花たば)
販売元: 童心社
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おつきさまこんばんは (福音館 あかちゃんの絵本)
販売元: 福音館書店
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区のブックスタートで4か月の時に手にしました。変化の少ない絵のせいか、息子が飽きっぽいのか、すぐにそっぽを向いてしまいます。
もうすぐ8か月になるのに、まだ同じような反応です。もう少し、月齢があがれば興味を示してくれるのか?
おつきさまののぞきあな
販売元: 新風舎
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私は「おつきさま」が好きなので、この絵本の題名に魅かれて読んでみることにしました。
まず最初に手にした時の感想は、絵がとてもきれいだったこと。
そして、表紙に書いてあったことば
「むこうがわにある大切な何か。それが見えたらきっと、天国だって見える。」
きれいに光輝いている月を見ているとなんだか、すーっと肩の力が抜けていくような気がするので、この絵本にもそういう力があるのではないかと思ってちょっと、どきどきしながら読みました。
私は最後のページ、あの心あたたまるような、優しい気持ちになれるような、あのページが好きです。
大切な人をなくして、それでも前を向いてがんばっていこう!と思った時の自分の気持ちと似ていて、何だか嬉しい気持ちになりました。
途中寂しくもなるけど、読み終わった頃には、空を見上げて頑張れるようなそんな気持ちにさせてくれるとてもステキな絵本でした。
手のなかのすずめ
販売元: 一声社
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おつむ てんてん (あかちゃんあそぼう)
販売元: ひかりのくに
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おてがみブック だいすき・だいすき (創作絵本シリーズ)
販売元: 小学館
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