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和書 492360 (103)



おなかがすいた―きょうりゅうペペのぼうけん〈1〉 (きょうりゅうペペのぼうけん (1))
販売元: 草炎社

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都内の本屋さんでヒサクニヒコさんの新しい恐竜の絵本を見つけたので買って読みました。生まれたばかりのぺぺの冒険と生活が、大迫力で、しかもかわいく展開されています。しかもこの著者の絵本だけあって、最新の恐竜研究をふまえて描かれています。「きょうりゅう ぺぺのぼうけん 1」となっていますから、2〜ももうすぐ? 楽しみです。




おなかのかわ (おやすみまえのほん)
販売元: 童心社

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おなじもの、どうれ? (NHKいないいないばあっ!おやこミニえほん)
販売元: ニューズビート

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おならのしゃもじ (日本の民話えほん)
販売元: 教育画劇

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子供は、おならとか下品なお話が大好き、この本は5歳の娘に大うけで、毎晩よまされています。下品だけど・・・許せるラインです(^^;)。

昔話によくある、お願いをして、それがかなっていくストーリーですが、ちょっと意表をついたアイテムを使っています。絵も和風でいい感じ、この絵は子供が書いたの?と娘に聞かれました。大人が書いた、と答えましたが、本当はどうなのでしょうねえ。




おなら犬ウォルター
販売元: サンマーク出版

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姪っ子の好きなひろみちお兄さんもお勧めということで買ってみました。
遊びに来るたびに、ウォルター読んで〜〜と持ってきます。
だれか、家族が「ぶっ」と粗相をしてしまうと、すかさず姪っ子が
「ウォルターみたいやなぁ〜〜〜」と大笑いします。
4歳、5歳と成長にともない受け取り方も変わってくるかな・・と
楽しみにしています。




おに (絵本メルヘン博物館シリーズ)
販売元: 佼成出版社

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おにいちゃんがいてよかった (いのちのえほん)
販売元: 岩崎書店

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おにいちゃんが病気になったその日から
販売元: 小学館

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 よくぞ書いてくれたと思う。
私も小さいとき、この本の「僕」と同じ体験をした。
小児科病棟に見舞いに行くと、私のような子供がいたものだった。
わたし達をねぎらう大人は一人もいなかった。「君のお兄ちゃん(お姉ちゃん、妹、弟)
は頑張っているんだから、君もいい子にして」
そんなふうだった。

全ての人に、この本を読んで欲しい。
この本に書いてあることは、「作り話」ではない。





おにいちゃんぐま おとうとぐま (A Michael Neugebauer book)
販売元: ノルドズッドジャパン

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絵がほのぼのとしていて、とても心温まるお話でした。お子さんがいらっしゃる方なら必ず共感し、改めて子供の目線になって物事を見てみようと思えるお話です。
子供も「あ、僕と同じ事言ってる!」と何度も読んでます。
是非、お勧めします。




おにいちゃんだもん
販売元: 新風舎

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