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和書 492360 (104)



おにぎり (幼児絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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1歳になる次女のクリスマスプレゼントに買った絵本が「おにぎり」でした.絵本を手に取らずに買ったのは初めてですが,期待を裏切らない絵本でした.

平山和子さんの絵は,「くだもの」で既に知っていましたから,「きっと,おいしそうなおにぎりが描かれた絵本が届くんだろうな」と思っていると,そのとおりの絵本が届きました.

次女は,この本を何度も読んでくれとせがみます.そして,「ぎゅっ,ぎゅっ」「くる,くる」と言いながら,一緒になっておにぎりを握り,もちろん最後に一緒に食べまねをします.パクパク.

背表紙の梅干も面白い.「おしまい」と言って絵本を閉じると,梅干が1つ現れます.そこで,次女は必ず,「うー」と言いながら指を指します.なぜか,彼女はにこにこ.そして,「もっかい」(もう一回読んで!)

休日には,実際におにぎりを作って,「絵本と同じだねー」と言いながら,みんなで食べました.こういうのも絵本の楽しみ方のひとつですね.




おにぎりねこ
販売元: 近代文芸社

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おにのいす
販売元: 翔雲社

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こんな絵本は見たことがありませんでした。
メルヘンの絵本ではありませんがとても良いです。
子どもたちに読んできかせたいです。
子どもたちに危険を察知する能力をつけさせたいと思っていましたが、
本を繰り返し読んで聞かせることで、自然と頭に入ってきそうです。
何度でも読み聞かせるつもりです。




おにのめん (落語絵本)
販売元: クレヨンハウス

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落語ってほとんど聞いたことがないが、絵本で子どもたちに読み聞かせると、こんなに面白いものなんだと感心した。
いや、感心するというより、子どもも大人も楽しめるものだった。
内容が深く、しかも善意の人たちばかりが出てくるので、子どもたちにも思いやりを伝えられる。

関西弁の話し言葉を、景気よく読み聞かせるのも、楽しい。




おにんぎょうちゃん
販売元: 新世研

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おねえちゃんは天使
販売元: ほるぷ出版

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娘が亡くなったとき悲しかったのは、私と夫だけではありません。
私の両親、夫の両親、そして娘の兄である長男。

楽しみにしていたきょうだいでの語らいも
全てが泡と消えてしまいました。

息子は今も娘の位牌に手を合わせ、娘のためにお菓子を供えます。
かわいいお人形があると、妹が喜ぶといって供えます。
あなたは今も、妹と会話しているの?

そんな息子と重なって、涙が止まらなかった1冊です。




おねしょ (くまくんのあかちゃんえほん)
販売元: ポプラ社

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おねしょのせんせい (おやすみのまえに)
販売元: フレーベル館

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おねしょんがやってきた おねしょ篇 (あかちゃんからのステップアップえほん)
販売元: ひさかたチャイルド

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おはじきの木 (あかね・新えほんシリーズ)
販売元: あかね書房

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