和書 492360 (177)
ごちそういっぱいかくれんぼ (講談社のしかけえほん)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
しかけ絵本って、しかけの部分が小さいものだと
ひっぱりすぎてビリビリにしてしまうので
なかなか買ってあげる気にはなれませんでした。
私自身、しかけ絵本のワクワク感が好きなのですが。
そんな時、ある読み聞かせの番組でこちらの本が紹介されてて
これなら!と思い購入してみました。
しかけは、がばっと開く感じなので
小さい子でも、引っ張って破かれる心配はないと思います。
この食べ物の中には何が入ってると思う?って
問いかけながら読んであげると
子どもたちも引き込まれ、とっても楽しそうでした。
簡単で、わかりやすいストーリーもいいと思います。
わが家のお気に入りです。
ごっこまねっこあそびましょ! (パンパといっしょ!)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ごっつんこ! (あかちゃんとあそぼ)
販売元: 学習研究社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ごはんですよ おもちですよ (かこさとしのたべものえほん)
販売元: 農山漁村文化協会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ごはんですよ おもちですよ (かこさとしのたべものえほん)
販売元: 農山漁村文化協会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ごぶごぶごぼごぼ (0.1.2.えほん)
販売元: 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
子どもが1歳の時に購入しました。ページの穴が珍しく、時々手で触ってみては確かめていました。はっきりした色あいでないと興味を示さない赤ちゃん期。そんな時期にぴったりの色鮮やかな本です。水色の丸いふくらみが、ページをめくるごとに変化します。最後は静かに終わります。
一通り読んで遊んだ後に、音をつけながら読んでやりました。小さな泡は小さな声で大きな泡はやや大きめの声で。最後は本にあるように。子どもも一緒に歌うように読みました。長い間、親子で何度も呼んだ本です。小さな指が、ページをめくってとせがんだ日を思い出します。
ごほうびのほん (トーマスのおてがみブック)
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ごらん、ごらん、こうやって (詩の国イランの絵本 (4))
販売元: ブルースインターアクションズ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
表紙の絵、いったい何が描かれているのか?
実は カエル ヒョウ ライオン 小鳥 なのだ。
「まるで子どもが描いたよう」
絵本をほめるとき よく使われる言葉ですが、本書の絵はそれ以上の魅力がある。
「まるで動物が描いたよう」
という ほめ言葉を画家のザーヘディに送りたい。
とにかく彼の描いた色々な動物たちを見て欲しい。
それだけで、充分に満足できるから。
ストーリは チビのカエルが、みんなにお手本をみせてもらいながら
自分の力で食べ物を得られるようになるまでが書かれています。
チビガエルが試行錯誤する様子は 絵ともうまくマッチしてますネ。
ザーヘディは絵本「ごきぶりねえさんどこいくの?」で日本デビューした
イランの画家。 今後とも注目だ☆
ごんぎつね・赤いろうそくと人魚 (講談社のおはなし童話館)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
さあ うみへ… (ベラ・ザ・マウス)
販売元: 偕成社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)