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和書 492360 (178)



さあ、犬になるんだ! (村上春樹の翻訳絵本集)
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

淡い記憶を辿れば、兄弟の面倒をみなければならなかった事がある方も多いことでしょう。自分達で思いっきり遊びたいのに、弟や妹がいると好き勝手に遊ぶわけにいきません。遊びかたも制限されてしまう・・・。本当は弟や妹を置いて逃げてしまいたい、けどそういう訳にもいかないと納得もしています。だけど面白くない・・・。

こんな堂々巡りのような子供の気持ちが、この絵本の中核となっているようです。兄弟間の駆け引きのような、どちらが勝つかどうかの真剣勝負のような話の展開が、カルヴィンの誕生日の特別な日の出来事と美味く絡み合っています。

さて、このカルヴィンとトゥルーディーの兄と妹。催眠術にかかったトゥルーディーの最後の一言は、いたずらし放題の兄に一発逆転の打撃となったかどうかの結末は書いてありませんが、きっと妹のほうに勝負あった、って感じでしょうか。





さあ、羽をあげるよ
販売元: BL出版

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さあ、英語を始めましょう〈1〉小学3年生
販売元: 三修社

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さあ、英語を始めましょう〈2〉小学4年生
販売元: 三修社

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さあ、英語を始めましょう〈3〉小学5年生
販売元: 三修社

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さあどうしよう―ヘラクレス (Disney’sキャッスルコレクション (4))
販売元: 新学社

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さいこうのいちにち (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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人生80年ともいう人の一生は、日にちに換算すれば約29,200日。その中で最高と感じた日はどのくらいあるのだろう…。今日は最高の日、と思える幸せな日があるのか。
今回紹介する『さいこうの いちにち』は昆虫のカゲロウのお話。
ご存知の方も多いと思うが、カゲロウの成虫は一日の命。地上に出た日が最初で最後の日でもある。このカゲロウがとらえた地球の一日の瞬間の全てにおいて、力一杯生きていると感じたことを伝えてくれる絵本である。
自然の美しさを、一瞬の変化も見逃すことなく気付かせてくれる。一日の移り変わりのあふれる色や動いている風にも光にも感謝しながら、夕暮れには子孫の幸せを願うカゲロウ。一日の終りはカゲロウの生涯を閉じる終りであり、カゲロウの未来を託す始まりでもある
昆虫のカゲロウの一日は『生きる事』が凝縮しているともいえよう。
絵本の色合いも綺麗。人の生涯と比較すると深刻で重たくなるから、サラッと力を入れずに読んでみるといいかも。





さかさええほん みらくるくるくる
販売元: 小学館

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さかななのに そらにいる (なぞなぞの絵本)
販売元: 雄鶏社

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さかなのせかい (児童図書館・絵本の部屋―どうぶつ、これでものしり博士)
販売元: 評論社

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