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和書 492360 (181)



さみしくないよ
販売元: 新日本出版社

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さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)
販売元: 福音館書店

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作・絵→レィモンド・ブリックス
訳→すがはら ひろくに

小学校1年生の頃図書室で見つけた絵本+゚.

マンガみたぃなコマの振り方がとっても珍しぃです。

そして何より主人公のサンタさんのぶっきらぼぅさに笑えます!笑


口を開けば愚痴ばかり。
冬も雪も寒ぃのもキラィ。
ぇんとつにィラィラ。
ブランデーゃビールが好きで、
子供がくれたジュースにゎ
ケチつける。


こんな人間味溢れたサンタさんみたことなぃ!!笑


小学校1年生の時に読んだっきりで、ぁれ以来すっかり忘れてたけど久しぶりにこの本と再会した時は感動しました。

12年経っても覚ぇてるなんて相当お気に入りだったょぅです+゚.


ォススメです☆




さようなら、ありがとう、ぼくの友だち―ペットを失ったあなたへ (いのちのえほん)
販売元: 岩崎書店

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単純な絵が好き嫌いなく入っていける。
父親が犬を亡くして悲しんでる息子に
自分も経験した愛犬との別れを語っていく内容。
絵本だけど 心のプロセスが説明的な感じなので
どちらかと言えば大人向き。
(特に多感な時期の子供は余計に反発したくなりそう?)

今から起こるだろう感情感覚を 先回りして教えられるのは
大人でも子供もでも内容が内容だけに 不快な筈だから
ある程度お別れから時間が経ってから読む方がいいかも。
別れから ここまできた自分を振り返る感じで読めると思う。

幸せだっただろうか? 最後に思う事は ただただそれだけ。






さようならちきゅうさん
販売元: 新風舎

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さよなら、おばあちゃん
販売元: 新世研

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コンキチ :イランで放牧をしている家族を追う作品でおばあちゃんとの永遠の別れを
       テーマにした素晴らしい作品です、画はおおらかで美しい放牧生活の描写と
       女性の一日を細かく説明し、特に織物を織る部分は素敵ですよね!

ナターシャ:おばあちゃんは孫と別れることがわかっていてお別れの前に「織物を織るときは
       あなたの前にいるから」と言って死出のわかれをするのです、色々な解釈が
       できるようになっていてコンキチさんと私の解釈も違っていましたよね
       イランの風俗を理解しないと分からないお話かもしれません、死をテーマに
       した絵本ですが悲しい中に織物という一朝一夕では習得できない技術を
       世代を超えて繋いでいるということがよくわかる、素敵なお話しでした。

コンキチ :放牧という日本人からしたら定住もできず辛い生活だなーと考えがちですが
       誇りをもって暮らしているということが絵本からにじみ出てきて、崇高な
       気持ちになるようなお話でした、難解な物語ですが親子で読むことを
       お薦めします。





さよなら、マフィンさん
販売元: 主婦の友インフォス情報社

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さすがは北欧スウェーデンだけあって、お国柄の価値観がよく現れている素晴らしい絵本だと思います。「子供だから言ってもまだ分からないだろう」と避けて通ることの出来ない生と死の話題を、年老いたモルモットのマフィンさんの死を通して、見事に描かれています。

死ぬってなあに? 死ぬとどこにいくの? という素朴な疑問が沸いてくる年頃のお子様へ。またそれ以前であっても、繰り返し読み聞かせる事により、生きる事と死ぬ事の現実を正しく伝える手助けとなる、貴重な1冊だと思います。




さよなら、ルーネ
販売元: 福武書店

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ルーネとサラはいつも一緒に遊ぶ大の仲良し。ある日、湖で一緒に遊んでいた2人だが、ルーネはサラの目の前で湖に落ちて死んでしまった。・・・

大の親友の死を目の当たりにしてしまったサラ。何ともやるせない思いを胸に秘めながら、ルーネの死を自分なりに受け止めるサラの姿、そんなサラを優しく見守る両親がとても印象的です。親友の死を受け止めるのは本当に辛いことだけど、「ルーネはわたしの思い出の中に生きている」と自分なりの答えを出すサラ。ラストのルーネへのメッセージには涙があふれました。




さよならおうさま (いじわる魔女のさんすうえほん)
販売元: 大日本図書

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さよならさんかくまたきてしかく (松谷みよ子あかちゃんのわらべうた 5)
販売元: 偕成社

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乳幼児向けのおばけの絵本で有名なのは、せなけいこさんの『ねないこだれだ』だと思いますが・・・ 同じように寝かしつけの場面が出てくるおばけの絵本として、こちらもおすすめしたいと思います。本来は「あかちゃんのわらべうた」シリーズの一冊で、寝かしつけ、おばけが中心の絵本ではありませんが。『ねないこだれだ』に比べ、こちらのおばけはあまりこわくありません。
「さよならさんかくまたきてしかく しかくはおふとん おふとんはねんね・・・」と続く、昔ながらのわらべうた(ことば遊び)の絵本です。絵柄には新しさ、派手さはないですが、ほっこりするような絵本。子どもも気に入ってすっかり覚えています。「でんきがきえた おやすみなさい みんなねんね」・・・おふとんの中で一緒に読んでみてはどうでしょう。




さよならエルマおばあさん
販売元: 小学館

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平凡だが誇りに満ちた老婦人の死、語り手は愛猫。

人はいつか死ぬ。
そのことを忘れてしまっている、無意識に否定している、すべての日本人に読んで欲しい。

読み聞かせなら、小学校低学年から。


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