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和書 492360 (182)



さよならチワオ (絵本カーニバル)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本と同じに息子が生まれる前からチワワを飼っています。
届いた本を見て、もうすぐ3歳になる息子に「これ読んで!」と言い、
二人で読みました。最後は涙をこらえて声が震えて読むのがやっとでした。
いつかはうちもこうなるのかもしれない・・・
大事にしなきゃ・・・と思わせられました。

切ない話なので、息子にはもう少し大きくなってから読もうかなと思います。
大事にしたい本です。




さよならマックス
販売元: 佑学社

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さよなら動物園 (桂三枝の落語絵本シリーズ)
販売元: アートン

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桂三枝の落語絵本第7弾。

なんだかんだ言いながらも、このシリーズすべてにレビューしてきた。
そして、ここにきて初めて気付いたことがある。
いままで絵本のためにオリジナルの落語を作っているものと受け止めてきたが、
そうではなかった。160を超える創作落語のなかから、動物が主人公の8つの噺を
ピックアップしているとのことだ。(パンフレットに書いてありました)
なるほど、ハイペースで出版(絵を描くほうは大変ですが)できるわけだ。
絵本としてのタイトルに一貫性がみられなかったのも、落語の題名をそのまま使っている
とわかれば納得できる。

いままでの作品を振り返ると、動物を語り手に人間社会をおもしろ可笑しく
風刺していたのは、道頓堀川の亀、料亭の鯛、ヤクザな野良犬がでる1・2・3作。
4作目:養豚場のブタでは、その勢いが弱まり、5作目:動物園のワニでちょっと
方向転換し人間が語り手となり、6作目ではカラスと人間、双方の主張がみれた。

今回は、閉鎖間際の動物園が舞台。チンパンジーとゴリラが今後の身の振り方に
ついて、あれやこれやと心配する話しです。まるで長年勤めた会社からリストラされる
サラリーマンにも似た心情が感じられ、人ごとではないと思う読者も多いでしょう。
最近話題になった、広島ドッグパークの悲惨な状況と重ね合わせる見方もできますね。

絵のタッチは好みが分かれますが、今回は動物たちのアップを多用したことで
文章とのバランスがとれて読み易いのではないでしょうか。
人間の身勝手さに心が痛む内容ですが、ユーモアの中にみられる動物たちの
バイタリティが作品としては救いになっている。




さらば、ゆきひめ (絵本・だいすきおはなし)
販売元: 童心社

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さらわれた6ぴきのいぬ (いじわる魔女のさんすうえほん)
販売元: 大日本図書

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さるかにがっせん (ワンダー民話館)
販売元: 世界文化社

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さるとかに (おはなしシールえほん)
販売元: 小学館

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さわがしいおとなりさん―バンビ (Disney’sキャッスルコレクション (8))
販売元: 新学社

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さわがにべんべ (自然きらきら)
販売元: 偕成社

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さわってごらん いろいろなかたち (さわってごらん)
販売元: 小学館

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この本は、いろいろな形をぼこぼこのオレンジ、ぴかぴかのサングラス等で表現しています。子供には、ぼこぼこやつるつる、ピカピカがたまらないようです。ピカピカのサングラスがお気に入りです。


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