和書 492360 (185)
しあわせの石のスープ
販売元： フレーベル館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いい本だから、子供に読ませてと頂いた本。
心温かくなる、優しい本でした。
幼稚園の子供には少し文字が多すぎますが
ゆっくりと読み進めると理解してくれたようです。
それと、絵がとってもいいです。
一人一人表情が違くて、細かく丁寧な描写。素敵です。
他人を思いやる気持ち、大切だなぁとしみじみ思う本でした。
しあわせの青信号 (「涙が出るほどいい話」の絵本)
販売元： 河出書房新社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
さすが「涙ほろり」ものでした。
その後、心がほっこりします。
他の人に優しくしたくなります。
本当にオススメしたい本です。
しあわせをつかんだみなしごの女の子
販売元： 文芸社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
しあわせハンス―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)
販売元： 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本のはじまりの部分、左ページは真っ白の画面で、下から15ミリほどの位置に
テキストだけ、テロップのように右ページまで一行続いていきます。
改行と思われる位置が赤い●で記されています。こんな具合に。
ハンスは、ほうこうして、７ねんたちました●そこで、しゅじんにいうことに、「くにのかあさんとこにかえりたくなりました。おきゅうきんをくださいまし」●
背景をいっさい排除し、白で統一していて、まるでコラージュ作品のよう。
テキストは37センテンスに凝縮されています。
’わらしべ長者’の逆バージョンともいえる話ですが、ストレートに’ハンス’はおめでたいのか
それとも何か深いオチがあるのか、解釈が分かれるところでしょう。
ホフマン画の愛蔵版「グリムの昔話３」にも’幸運なハンス’として収録があります。
![]()
しお (たのしいかがく (9))
販売元： 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
しごとをとりかえただんなさん
販売元： 童話館出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これは大人にもお勧めです。
おかみさんのしごとを甘く見て、困ったはめにおちいるだんなさんを見ていると、｢フフフッ｣っと笑えますよ。そして何より、働きもので、懐の大きいおかみさんに惹かれます。なぜか、｢よしっ！ 日々の生活をがんばるぞ！｣という気にさせられるのです。
もちろん、子供たちにも大ウケです。美しい色のユーモア溢れる絵は眺めているだけでも楽しいですし、面白いドタバタがたくさんありますからね。
しずかなおはなし (世界傑作絵本シリーズ―ソビエトの絵本)
販売元： 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この物語は私にとって思い出の絵本です。肌寒い夜に母がささやくように小さな声でそっと読んでくれるのを、この絵本に登場するハリネズミのように布団にくるまりながら聞いたものでした。挿絵から伝わってくるしんと冷たい雪に包まれたロシアの深い森、ハリネズミの一家と２匹のオオカミが繰り広げる静かながらも厳しいドラマ。自然界の戦いに息を呑んで「どうなるんだろう」とハラハラドキドキしつつも、最後には「ああ、良かったぁ」と一安心、満ち足りた思いで眠りについたのを覚えています。
しずくちゃんのおえかき・ちのうあそび (しずくちゃんとあそぼう)
販売元： 岩崎書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
しずくちゃんのことば・かずあそび (しずくちゃんとあそぼう)
販売元： 岩崎書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
しずくちゃんのパズル・ちえあそび (しずくちゃんとあそぼう!)
販売元： 岩崎書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
小１の娘がたまたま自分で選んで買ったのですが、うちはこれで「しずくちゃん」シリーズにはまりました。
迷路や、２枚の絵を比べる間違い探し、切り取ってバスや部屋をつくる紙工作など、いろいろ遊べるページが盛りだくさんで、喜んで楽しんで読んでいました。
なんか変なキャラクターではありますが、おかしいですよね。
この「しずくちゃんとあそぼう」シリーズの第２巻が出るのを楽しみにしているところです。