和書 492360 (186)
しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本)
販売元： 福音館書店
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しずくちゃんの冒険によって、3歳の娘にも、雨水や水道水がどこからきているのか、氷はどうやってできるのか・・・などなどが、何となく不思議ながらも理解できるようなお話だと思います。ただ、訳し方のせいかもしれませんが、文が少しだけとっつきにくい感じがしましたので、星4つとさせていただきました。
しぜんだいすきえほん―こんちゅう「かぶとむしとくわがたむし」・しょくぶつ「ひまわりのはな」
販売元： チャイルド本社
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したきりすずめ (ワンダー民話館)
販売元： 世界文化社
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昔からのお話は内容も安定感があり、どんどんと物語に引き込まれます。
５歳の娘は最後の結末にびっくりしていましたが、リクエストが多い本です。
絵も「むかしばなし」の雰囲気がでていてとてもいいと思いました。
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したくはこっそり―白雪姫 (Disney’sキャッスルコレクション (6))
販売元： 新学社
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したてやのプンブルばあさん
販売元： 文溪堂
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しっかりだっこ
販売元： 童心社
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ほとんどの本を見てくれない子なのに、この本は表紙を見せただけで、興味をもったようです。すべてのページをじっくり見てくれました。 「やっと見つけた」と私が嬉しくなりました。 まだまだママの抱っこが大好きな子にお勧めです。
しっぽ5まんえん
販売元： ポプラ社
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しっぽに ごようじん
販売元： 文化出版局
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しっぽをかえして!
販売元： 新世研
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しつれいですが、魔女さんですか (魔女のえほんシリーズ)
販売元： 小峰書店
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ハロウィンの季節になるとよく目にするのが魔女の絵本。
この作品は、魔女といえば付き物の黒猫を主人公にしたところが
ユニークですね。
欧米では黒猫が不吉な動物として嫌われいるせいか、ハーバートという
黒猫はいつもひとりぼっち。
そんな彼が図書館の本で、魔女が黒猫を愛することを知り、
タイトルにもある丁寧な言葉で、それらしい人を見つけては
声をかけていく姿がいじらしいです。
欲をいえば、最後はもっと感動的な出会いを演出してほしかった。