和書 492360 (215)
だいちゃんのちびねこ (ちびっこ絵本 13)
販売元: ポプラ社
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実は私自身が子供の頃、大好きだった絵本です。
今は、2歳の娘が毎日3回は「おっきいにゃんにゃんよんで~」と本棚から出してきます。
だいちゃんにひろわれたちびねこは、どんどん食べてどんどんどんどん大きくなって‥、ついには珍しい猫として動物園に入れられてしまいます。
でも、だいちゃんに会いたくて会いたくて‥。泣いているちびのページが私の一番のお気に入りです。
だから、こぶたちゃん (こぶたの赤ちゃんシリーズ)
販売元: 偕成社
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だく足の野生馬;マガモ親子の冒険旅行 (シートン動物記―親と子のための名作アニメ)
販売元: 日本テレビ放送網
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だじゃれことわざ変事件 (おはなしメリーゴーランド)
販売元: 文溪堂
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だじゃれ英語クイズ―親子で楽しめる (BRAIN BOX)
販売元: 騒人社
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昔の「字引く書なり+ディクショナリー」的な和英のからみで、単語を覚えさせようという書。
驚くような気の利いたしゃれは見当たりませんでした。
だから「だじゃれ」なのでしょうか。
無理なこじつけも多いように思えます。
商品としては、項目がもっと精選されるべきでしょう。
そういうスマートでないことが、むしろ記憶の定着に役立ったりするものですから、一概にムダとも言えないかもしれません。
タレント編などは対象の年代などが幅広すぎて「親子で楽しめる」のキャッチは疑問。
だっこして (にしまきかやこ あかちゃんの本)
販売元: こぐま社
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子供が2人になり、どうしても上の子にお姉さんらしさを求め過ぎてしまい、母として反省モードな時、上の子と一緒にこの本を読みます。
「だっこして」のフレーズにあわせて娘を膝の上にだっこ(とうぜん、弟もだっこと泣くので、おまけで彼もだっこ)すると、3才前の自立心が芽生えた娘も嬉しそうです。
これから、おませになる娘との距離を縮めるために、これからも活用したい本です。
とっても簡単な本なので、0才代からおすすめですし、兄弟で読める本としてもおすすめです。
だっだぁー―赤ちゃんのことばあそび (主婦の友はじめてブックシリーズ)
販売元: 主婦の友社
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表紙の顔を食い入るように見つめて、読んで欲しそうにしていたので、ノリノリで読んであげたら、声をあげて喜んでました。何回も何回も読めと言われるので、だんだん顔が疲れてきますが、お互いに楽しみながら読めるのでいいと思いました。
だるまちゃんとうさぎちゃん 英語版 (Tuttle for Kids)
販売元: チャールズイータトル出版
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だるまちゃんとかみなりちゃん 英語版 (Tuttle for Kids)
販売元: チャールズイータトル出版
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だるまちゃんとかみなりちゃん―It’s a funny funny day (CDと絵本)
販売元: ラボ教育センター
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とってもおもしろい本です。特に日本語のナレーションが落語家さんで、お話にぴったり。楽しいえいごとにほんごの歌も入ってます。
うちの子にも(4歳+3歳)大うけで、よくだるまちゃんになりきってますよ。
子供が喜んで、勉強になるのがいちばんですね。