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和書 492360 (258)



にんじん (いやだいやだの絵本 1)
販売元: 福音館書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このレビューを読んで、評判が良かったので買いました。

結果、大満足。
もうすぐ2歳になる娘は大喜びで毎日読んでとせがむし、
ベビーサインを教える教材としても使えます。

とにかく絵が可愛いので、そのあたりもかなり高得点。

ただし、この色合いだと、生後5ヶ月未満の子はかなり見えずらいです。
それ以降の子供にどうぞ。




にんじん とまと (赤ちゃんが出会うはじめての絵本)
販売元: 主婦の友社

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にんじんさんがあかいわけ (あかちゃんのむかしむかし)
販売元: 童心社

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 文章が短く、読みやすいし、まるで自分が子供に語っているのかと錯覚するほどの親しみやすい語り口調。なんとなく昔話の語り部になった気分になります。
 絵もシンプルで色鉛筆で塗られていて味わいがあります。無駄な背景はカットされているし、だいこんとにんじんとごぼうがかわいく思えてくる!命が吹き込まれているようです。
 こどももとても気に入り、畑に埋まっているだいこんをみつけると「くうくう」と話しかけています。(なぜくうくうというかは、買ってからのお楽しみです。子供の発想に納得します。)




にんたまらんたろうの たのしいにんじゃごっこ (小学館シール知育えほん)
販売元: 小学館

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にん者とうがん太郎 (あかね・新えほんシリーズ)
販売元: あかね書房

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ぬいぐるみえほん〈1〉ぼくパセリ (ぬいぐるみえほん (1))
販売元: ポプラ社

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子どもが遊ぶと仕掛けの部分が破れたりしやすいのが難点。
あと、パセリは洗濯したりしているうちにちょっと毛玉っぽくなる。
でも、可愛くて、楽しく遊べます。
ぬいぐるみは小さいけど、ちゃんと指を入れて動かせるし、
ぷーぷー鳴るようにも出来ています。




ぬいぐるみえほん〈2〉いたずらパセリ (ぬいぐるみえほん (2))
販売元: ポプラ社

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一瞬びっくりするのですよ。大人でも。え、何で色が??って。
だから幼児には大うけ間違いなし!
タダ、あまりにも喜んでぐいぐい引っ張るものだから、
ページが切れてしまうのが欠点かなぁ。
仕掛け絵本の宿命と思って、セロテープをペタペタ貼って治していますが。
本の表紙に耳、裏表紙に尻尾がついてるのが、かわいらしいです。




ぬすまれたうま (いじわる魔女のさんすうえほん)
販売元: 大日本図書

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ぬすまれた月 (レインボーえほん (3))
販売元: 岩崎書店

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大人が読んで楽しい絵本です。ファンが多くて復刻版が出たということだけあります。
科学好きの子どもも、もちろん楽しめると思います。年長さん以上からでしょうか。
形が変わっていく月が次々ぬすまれるお話(もちろん新月のときもあります)ですが、
日食や月食の仕組みや、潮の満ち引きの仕組みもおりまぜてあり、
へぇ〜、なるほど〜、こんなふうにすれば解りやすく説明できるのかと
感心してしまいました。

世界のいろんな国で「月」という単語がどんなふうに呼ばれているか
(これ、カタカナでちょこっとルビをつけてほしかったなあ……!
 子どもにきかれて、読めなかったのが残念)
日本では「餅をつくウサギ」と見られている月の模様が、
世界のいろんな国でどんなふうに見られているのか、ということが
その模様と一緒に描いてあるページはおもしろい。
(これも、その模様がどこの国かは、書いてないのが残念。)
子どもと一緒に読んで会話がはずむ本だと思います。





ぬって、ぬってクレヨンおえかき (ことばとかずとあそびの絵本)
販売元: 国土社

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