和書 492360 (259)
ぬりぬりはじめてえほん (はじめてプリントシリーズ)
販売元: 小学館
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ぬるほん―まるごと遊んで子どもの個性をのばす (あそびのおうさまBOOK)
販売元: 学習研究社
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1才後半で「はじめてぬるほん」を大喜びで一気に塗り終えたので、こちらの本も買ってみましたが、3分の2くらいが白黒ページ。カラーだと同じ色を塗りたがる娘には白黒はちょっとまだ表現力が足りなかったみたい。
模様をつけるなど、内容も高度なので、2歳の子にはちょっと難しそうでした。もう少し大きい子向けなのかな。
ねぇこっちむいて! (ちひろ美術館コレクション絵本)
販売元: 小学館
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ねえ、しってる!?ねずみくんのひみつ (メロディーつきでんわえほん)
販売元: ポプラ社
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3歳半の娘が書店で自分で選びました。
ねずみくんがはなをほっているという秘密を知ったねむちゃんが「教えてあげよう」と動物に電話し、電話を受けた動物が別の動物に電話していくという伝言ゲームになっています。ページをめくりながら、指定のキーを押すと、電話がお話してくれます。楽しい絵本です。
呼び音も鳴るので、電話(携帯)ごっこもできます。
ねえ、マリモ
販売元: 講談社
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なぜ、人は泣くのだろう。
自分がカワイソウな思いをした時、
自分がクヤシイ思いをした時、
泣くのはわかる。
感動の涙も…なんとなくわかる。
でも、この胸が苦しくてどうしようもなくなるせつなさは、
いったいどこからくるのだろう。
私はマリモとの日々は過ごしていない。
でも、こんなに大好きだって思うのは、
この本を持つ私の手に、そして胸へ愛情が伝わってきたからかな。
わんわん泣いた、最近の一冊。
ねえさんといもうと (世界傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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年末に赤ちゃんが生まれます。私が小さい頃に読んでいた絵本を両親がとっておいてくれたので、現在一生懸命にお腹の赤ちゃんに絵本を読んでいます。
その中にこの絵本がありました。とても懐かしく読んだところ、涙がでてきてしまいました。私は姉で、妹がいますが、この本を小さい頃読んでいたせいか、今でも本当に仲の良い姉妹です。来年妹が結婚するので、ぜひもう一冊買い妹の結婚式のプレゼントにしたいと考えています。もう一度この絵本に出会えたことに感謝しています。残念ながら、わたしのおなかの赤ちゃんは男の子なのですが。。。また良い絵本に出会えたらと思っています。
ねえだっこして
販売元: 金の星社
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猫の視線から書かれています。子供が二人おり、いつも上の子供が後回しになってしまう今の状況が、猫と重なり、上のお兄ちゃんはこんなふうに感じて耐えているのかと、この本を声に出して読むたびに声がつまります。最初は涙が出て読めませんでした。長い文章であるわけではないのに、中にいろいろな思いが詰まっていることを感じ、自分の子育てを振り返り反省します。だからといって、マイナス的なものはなく、ただただ、子供を抱きしめてあげたくなります。そういう本です。
ねこがいっぱい (福音館あかちゃんの絵本)
販売元: 福音館書店
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色々なネコが登場していきます。そして最後は出てきたネコの総登場となる、シンプルな絵本です。独特な筆遣いの絵だと思います。ネコの気位の高さが出ているような画風だと思います。子どもの食いつきは今一でした。
ねこがいっぴきおりました…
販売元: BL出版
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なんともほのぼのとして、あたたかな色遣いの絵がいい。
ナナ・クインビィさんのとぼけた感じのあわてぶりが、ページを追うごとに
エスカレートしていって……。
窓の外では、ねこたちがたいへんなことになっているからです。
そのねこたちの姿がおかしいの。くねくねというかにょろにょろというか……
(あれぇ、へんなねこー……)って、思ってしまいました。
ナナさんは、ねこたちを助けたいだけなのに、だあれも何処も知らん顔。
都合よくねこを道具に使おうなんてお役所の発想を、小気味よくけった
ナナさん、えらい!!
最後のページが、ちょっと見ものです。くねくねねこたちのなんと幸せそうな顔。
一匹一匹確かめたわ。みんな、のんびりいい顔してる。
作者もきっと楽しんで、一匹づつ描き込んだのだろうなあってわかります。
ねことたのしくくらす方法 (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社
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