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和書 492360 (260)



ねことねずみ愛のものがたり (特選 世界平和の絵本)
販売元: 平和のアトリエ

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ねこどんとねずみどん―十二しのおはなし (ワンダー民話館)
販売元: 世界文化社

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ねこねこ こねこ―なかよしの巻
販売元: 新風舎

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ねこの まま (えほんとなかよし)
販売元: ポプラ社

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ねこのおやこ (どうぶつえほん)
販売元: フレーベル館

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ねこのおんがくしつたんけん 音楽室―はじめてのおんがく〈11〉 (つくばシリーズ)
販売元: 太平洋出版社

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ねこのかあさんのあさごはん
販売元: 小学館

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子どもが、幼稚園での貸し出し絵本で、借りてきました。
返却しても、また借りてきての繰り返し。なので、購入しました(笑)。
メニューの一つ「ミルクスープごはん」は、以前「ミルクがゆ」を
作った時には、「甘い~(嫌そう)」だったのに、この本を見ながら
一緒に作ったら、「うわぁ~、すごくおいしい!!!」とおかわり。
その後も、度々「あれ作ろう~」と言ってきます。その度に大盛り食べてます。

朝ごはんに関しても、「お母さんと一緒で、この猫のおかあさんも早起きだね」と、自分と重ね合わせて見ているようです。




ねこののろい―きょうふの宅急便 (おはなし宅急便)
販売元: 童心社

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ねこのタビサ
販売元: 冨山房

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この本は、タビサが生まれる事になった経緯に始まり、大人になるまでの5つのお話で構成されています。タビサは人間と暮らしており、猫からの視点で人間世界をやや冷たく見ている節があります。各エピソードはよく出来ています。特に2番目のお話「タビサともう一ぴきの子ねこ」では、子猫の可愛らしい動きが微笑ましいです。しかし一冊通して読むと、「あれ、これで終わり?」という感じがしました。絵は実写の猫に近く、お話同様、猫の動きをよく捉えたものになっています。子猫のタビサのフサフサ具合は、眺めていて撫でたくなるほどでした。




ねこのフェアリー
販売元: 自由國民社

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