和書 492360 (302)
ぼうけんめいろ (わあくわくブック)
販売元: ひかりのくに
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ぼうさまになったからす (新編・絵本平和のために (2))
販売元: 偕成社
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この本は松谷さんの本だったのですね。
話はもちろん素敵ですが、この本は絵が本当にすばらしい!
特にからすが坊さんになっていくところの絵はぜひ見てほしいです。
ぼうしをとってちょうだいな (松谷みよ子あかちゃんのわらべうた 3)
販売元: 偕成社
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この本は,小さな男の子(女の子?)が,顔も隠れちゃうほどの大きな帽子をかぶっている女の子に,「ぼうしをとってちょうだいな」とお願いするお話です.女の子は「いやだから,いやー」と言い,どうしても帽子を取ってはくれません.でも,ひょんなきっかけで帽子がとれ,中から動物がたくさん飛び出してくるという不思議な展開が最後に待っています.
「いやー」というところが現在反抗期中の 2 歳の長女とかさなり,読みきかせている私も微笑んでしまいます.本人は分かっているのか,分かっていないのか知りませんが,「いやー」と一緒になって言っていて,なんだか面白いです.娘は松谷さんの絵本が大好きで,この本もとても気に入っているようです.
ぼうぼうまんぼうくん (あかちゃんすくすく絵本)
販売元: 鈴木出版
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ぼく きえちゃったよ
販売元: 草土文化
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ぼく、かぜひいちゃった!
販売元: ひくまの出版
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外国のものを訳された絵本は、絵が日本人好みでなかったり、訳がピンとこなくて、今まであまり好きではありませんでした。日本の絵本ではあまり登場しない“アライグマの親子”が主人公なのですが、とにかく絵がかわいいんです!アライグマの細かい表情が愛くるしくて・・・。珍しく2才と4才の子どもの両方が夢中になって、わりと長いお話なのですが、続けて3回も読まされました。子どもはアナグマのお医者さんが診察する所が好きで、アライグマの子が嫌がったり、おどけたりするひとつひとつの行動に、共感できるようです。この本を見せれば、薬が嫌いな子も、きっと飲むようになるのではないでしょうか?とにかくかわいいです!!!
ぼく、とびたいな!
販売元: 宝島社
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ぼく、イルカのラッキー
販売元: 毎日新聞社
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この絵本の主役ラッキーは、本当にエプソン品川アクアスタジアムにいます。
イルカショーで、とべない「どんくさい」イルカとして有名!
とべなくたって、がんばっているから大人気なんですよね。
絵本のラッキーは、あどけない目がかわいくて、とってもけなげです。
わたしも運動神経は鈍いほうなので、ラッキーに親近感をおぼえてしまいました。
できないことからは、ついつい逃げがちなのですが、がんばればいいんだ〜そこから開ける道もある……応援してくれる者もあらわれるって、この絵本が教えてくれました。
じぶんに子どもができたら、この絵本をくりかえし、読んであげたいです。
ぼく、ブタになっちゃった! (世界の絵本)
販売元: 岩崎書店
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子どもの「思いっきり汚してみたーい」と思う気持ちをユニークに描いている楽しい本。キレイズキパパとママから、いつも汚さないようにうるさく言われているタブくん。つまらなそうな顔が、ブタになってからは生き生きしてくる。思いっきり汚して暴れて、翌日タブくんに戻ったあとはすっきり笑顔。私も親として「片付けなさい!」と口を酸っぱくして子どもに言っているのですが、「ちょっと言い過ぎかな」と自身を振り返ってしまいました。
ぼく、ムシになっちゃった (世界の絵本コレクション)
販売元: 小峰書店
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カフカの『変身』をパクリつつ、子どもの不安を描いています。朝起きるとムシになってて、でも両親も妹もそのことに全然気づいてくれない。しょーがなく6本足に服着て、学校へ。ここでも気づいてくれるのは、親友だけ。
変身して驚かれもしないことは、驚かれるよりもっと怖い。アイディンティの揺れですね。