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和書 492360 (303)



ぼくうんてんできるんだ! (くまくんの絵本)
販売元: 福音館書店

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のりもの大好きな1歳7ヶ月の息子が、身近な乗り物のおもちゃを得意気に乗るくま君に共感をよぶようです。
全体的にシンプルな内容と絵で楽しいのですが、最後のオチが、う〜ん?という感じでした。





ぼくがあかちゃんだったとき (教育画劇 みんなのえほん)
販売元: 教育画劇

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小学校低学年の子供たちに絵本の読み聞かせのボランティアに行っています。
学校のご好意で、1歳8ヶ月の長男を連れて行ったので、一緒にボランティアをしてくださる方が選んでくださったこの本を最初に読みました。
始めの方は静かに聞いていましたが、「顔がしわくちゃだ」「おしっこシャワー」「ハイハイができたらいたずらをしたよ」と赤ちゃんが成長していくにつれ、おもしろがって笑い出したり、「ぼくそんなのしてないー!」など、いろいろな反応が見られました。「たって歩いたよ」というところでは、私の長男のことだ!と皆で言っていました。
自分の妹弟、または自分が聞いている自分の赤ちゃんの頃の話を思い出しながら聞いてくれていたのかもしれません。
私もまた、自分の子供たちの赤ちゃんの頃を思い出しながら読みすすめていきました。
初めての読み聞かせでしたが、おかげですんなりと先に進める事ができました。
子供だけではなく、大人にもお薦めの本だと思います。




ぼくが生まれたのは?
販売元: 新風舎

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ぼくたちと町
販売元: 文化出版局

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ぼくたちのかしの木
販売元: 文化出版局

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「ぼくの庭ができたよ」の続編にあたります。
ベンジャミンとカロリーネは、森のまんなかにあるいとこのニッキーの家を訪れます。
おじさんは森林官で小さな疑問にもすぐ答えてくれます。
物語の体裁を取っていますが、環境問題にも触れており、科学絵本といって良いでしょう。
ゲルダさんのネイチャー・イラストはどれひとつ切り取っても絵になり、とても完成度が高いです。
画集として愛でたいとっておきの一冊です。




ぼくだってできるさ!
販売元: 冨山房インターナショナル

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ぼくとおとうさん くもんの絵童話シリーズ
販売元: くもん出版

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ぼくとわたしの英会話 (1) (トライシステム)
販売元: トライシステム

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ぼくとわたしの英会話 (2) (トライシステム)
販売元: トライシステム

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ぼくとオペラハウス
販売元: カワイ出版

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オペラファンや音楽を志すものにとって、舞台よりも興味が湧いてしまう舞台裏を、かわいい絵と解り易い文章で案内され、読み終わるまでには すっかり「ぼく」の気持ちになってしまう、とてもおもしろい本でした。 絵本とは言え、大人でも夢中で 読んでしまいます!


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